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工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100ｍｍくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
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工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100ｍｍくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
1.【簡単な自己紹介】体が大きい（足が長いわけではありません）ので、ゆっくり乗れるオフロードバイクの一択で、これまできました。現在はCD125Tもちょい乗り用で保有しています。48年前、16歳の時大型2輪免許を取り、CB125Kに乗っていました。それからXL250R，バハ250と乗り継いできました。少しブランクがあり、友人に誘われアフリカツインにしました。何よりメイドイン熊本なので、愛着があります。2.【満足な点・長所】・用途は主にツーリングですが、駐車スペースのある顧問先への仕事にも使っています。・走りに対しては、パワフルで楽しいです。・見た目に対しては、道の駅で「シルバーは渋くていいですね ・・・
今日は晴れたので、午後から友人たち総勢5台で高森までプチツーリング、10月というのにとても暑かったので夏用のジャケットで丁度良かったです。グリーンロード・・・今は「Kenny Rord」として有名になって、県外のライダーも多かったです。
阿蘇の野焼きが今日だと聞いて、ソロツーリングです。阿蘇まで自宅からわずか片道60Kmで到着、野焼きの火力は強力で、近づきすぎて眉毛が焦げました！阿蘇山中岳は現在立ち入り規制中で、ロープウエイのレストハウスの駐車場まで行くことが出来ました。駐車場で福岡からこられた3人のツアラーバイクに乗った方々としばらく談笑しました。同じ年代とあって、楽しかったです。同じ系列の販売店の熊本ホンダドリームのシールを見て、その点でも話が弾みました。
午後からふらっとソロツーリング。野焼きされた山肌は黒々としてました。牧ノ戸峠では、雪が残っているのに外気温はぽかぽかの16度でした。牧ノ戸峠から30分くらいなので、そのまま湯布院まで行きました。往復227Kmでした。
GIVIのクラッシュガードを取り付けました。製造国のイタリアから入荷するせいか、全部のパーツが揃うのに4ヶ月待ちでした。アッパー部は昨年10月に届いたのに、ロアー部は2018年2月にやっと入荷。不意に立ちごけしてもタンクなどにダメージを少なくするための頑丈な鉄パイプですが、組み立てるのに男3人で丸丸3時間余りかかり、当初、2台取り付ける予定でしたが、パズルのように難しく、僕のバイクの1台だけに取り付けるのがやっとでした。それにしても、手がかじかむ寒さでした。
