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今さらなのですが、初めて自分のバイクのオイル交換をやりました。
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見ごろだろうという週末、晴天に恵まれました! なかなか知名度もある場所で混雑も予想されたので、まだ人の動きが鈍いであろう朝早めを狙って行きます。(同じ考えの方はやはり居られましたが、混雑は回避出来ました)
Z250SLに、DAYTONAさんの「バイク専用電源」を取り付けました。外装を初めて外しましたが、こちらのサイトが非常に役立ちました。http://mihiro.sakura.ne.jp/shimoken/ninja250sl-004.htm（ありがとうございました。）
購入済みのスプレー塗料、デイトナさんの「キャンディライムグリーン」。周囲を覆う透明ビニールもそのままに、寝かしてありました。ふと、一度付けて外したナンバープレートフレーム（ど緑）を塗ってみたらどうだろう？と思い立ち、カンカン照りの中作業に入ります。
宿題であった、ラジエーターコアガードを取り付けました。意外と専用品がいくつか発売されており、安いものは焼き肉屋の替え網みたいなものから、デザインが好みで無いものなど様々ですが、セール中の「PMC」さんに決定です。写真のとおりの質感で、私としては満足ですが、取り付け精度や手間はちょっとだけ残念でした。（詳細はインプレを参照です。）
同じ県内でも、さくらの開花宣言が出ていて、何だか落ち着かないのでさくらスポットの現況を確認に行ってきました。 密集地帯は全く咲いておらず、道中でようやく早咲きを発見。この、もどかしさがあるから、また良いんだよね。
恥ずかしい話ですが、先日ツーリングに行った際にパンク（クギ様のものが刺さっていた）しました。ツーリング先ではGSで応急措置をしてもらい、完走出来たのですが、タイヤそのものの摩耗も来ていて交換時でもあったので、タイヤを交換する事に。選んだのは、純正とサイズ同じの「ArrowMax」です。Zの後輪幅は130なのですが、もしかしたら140履けるのかも知れません。しかし、XRでサイズオーバーのタイヤ履いた時に、コーナリング時の踏ん張りがUPしたのと引き換えに、ころがりがごろんごろんともたつく印象になり、また切替えしの時も純正の軽快さが失われた経験があります。幅広は見た目いいのですが、せっかくの軽快感を ・・・
仕事などの都合により、後回しにせざるを得なかったタイヤ（エア充填）作業に挑戦です。組付けたホイールを再び車体から外します。リアスタンドはそのままになっていました。（外した後、スイングアームの内側とかを拭き掃除しておきました。こういうところキレイになると気持ちいいですね）
永らく抱えていた、K＆Tさんの「NINJA250SL（Z250SL）用クリーンカットキット」を組み込みました。キットは写真の2パーツ構成ですが、純正ボルトは長さが余る様になり使えなくなります。キットとは別に、近所のホームセンターで「M6×1.5cm」の鉄製スクリューキャップ2本を調達しました。エンジンなど熱の加わる場所にステンレスボルトを使うと「かじり」の原因になる（ネット情報）そうで、あえて鉄にしました。純正ガスケットも1枚、調達しておきます。
ナンバー固定に使用しているカラーが、もともと青色だったはずなのに、見事に色褪せていて残念な状態になっていました。今回は、以前リアボックスを塗装した際の余り塗料で、キャンディライムグリーンにリベンジです。塗装面積も狭いので、さほど塗料を必要としないはず。
今回は、バイク屋さん任せです。ETCのアンテナをぶっちぎってしまった件は過去日記のとおりですが、その際に戻したつもりのポジションランプが沈黙していたのです。ETC見てもらうついでに、ポジションランプも見てもらおう、さらについでにLED化、という流れです。付け替えてみると、純正のバルブ（ヘッドライト）が黄ばんで見えます。それだけLEDポジションがクリアです。LEDバルブの選択はバイク屋さんに一任したのですが、「スフィア」さんのを付けたと聞きました。予定している「ライジングII」と同じメーカーなので、良かったです。ちなみに、ETCについては部品単位で交換可能の様で、約1万の部品代＋工賃（タンク外し ・・・
330円で、ハガキ大2枚のステッカーを作製可能な「A-ONE手作りステッカー」を買ってきました。今回の狙いは、利便性を上げるステッカー作り。以前も触れたかもしれませんが、このステッカーキット、A4サイズのものもありますが、必要なければハガキ大がオススメです。A4サイズは、それだけの面積を必要とする場合（大きなステッカー）や、コストパフォーマンスを追求されるストイックな方で、保護用フィルム貼り付け技術に絶大な自信を持つ方以外、おススメ出来ません。
カワサキ純正の「シングルシートカウル」導入です。SLシリーズは、コンパクトな車体が功を奏し、タンデムに超絶不向きです。リアシートの存在意義は、カウルスペース（狭）のフタに過ぎません。
昨年、シェーバー騒動の直前にプレジャーさんの「タンクオーバルカバー」という商品をポチっておきました。写真は取り付けた状態ですが、ガソリンタンクの半分くらいを覆う、形状が変更されるカバーです。ほんとうは「NINJA250SL」用ですので、単純に車種検索するとひっかかりません。
