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今年最初の日記となりますね。丑年、日記始めでございます。
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デイトナさんのこれをね、買ったんですよ。https://www.webike.net/sd/24232600/自分のバイクカスタムをけっこう進めた段階で、この存在を知って、ずっと気になっていたもので。簡単に言うと、バッテリーの＋-と、ACC電源の計3カ所にこの商品を接続し、この商品から出ているACC分岐ケーブルに、ETCやドラレコ、グリップヒーターなどを接続しよう、というアイテムです。これは、バッテリー常時接続のパーツも接続できるやつです。ここまでの日記で判る通り、私のバイクにもETC、ドラレコ、imap、USB電源が付いています。これらをよりスマートに装着出来たのかも知れない、そんなアイテム ・・・
リアタイヤ交換の後、どこをいじるか悩みました。フロントタイヤ、チェーン周り・・・しかし、バイク自体が生産終了となった今、その専用アイテムはきっと市場から消え失せていきます。そうなる前に、と今回はkitacoさんの「imap」というものをGETしました。https://www.kitaco.co.jp/data/product/link/how_to_i-map/how_to_i-map1.html（インジェクションコントローラーというやつです）この商品は、バイクごとに専用品として出回っており、私のZ250SLについてはズバリ！専用品では売られていません。しかし、「NINJA250SL」専用品が ・・・
1.【簡単な自己紹介】・バイク歴は32年で、ホンダとカワサキ、時々ヤマハという経歴です。 MTX50R→KDX200SR→FZR250→TDR250→TTR250Raid→GPZ900R→ZRX1200S→XR250Motard→Z250SL（現在）・現在乗っているZ250SLは、そのスタイルに一目惚れして、試乗車を頼み込んで売ってもらいました。（写真は、ほぼ現在の状態）
仕事などの都合により、後回しにせざるを得なかったタイヤ（エア充填）作業に挑戦です。組付けたホイールを再び車体から外します。リアスタンドはそのままになっていました。（外した後、スイングアームの内側とかを拭き掃除しておきました。こういうところキレイになると気持ちいいですね）
恥ずかしい話ですが、先日ツーリングに行った際にパンク（クギ様のものが刺さっていた）しました。ツーリング先ではGSで応急措置をしてもらい、完走出来たのですが、タイヤそのものの摩耗も来ていて交換時でもあったので、タイヤを交換する事に。選んだのは、純正とサイズ同じの「ArrowMax」です。Zの後輪幅は130なのですが、もしかしたら140履けるのかも知れません。しかし、XRでサイズオーバーのタイヤ履いた時に、コーナリング時の踏ん張りがUPしたのと引き換えに、ころがりがごろんごろんともたつく印象になり、また切替えしの時も純正の軽快さが失われた経験があります。幅広は見た目いいのですが、せっかくの軽快感を ・・・
ドラレコの日記が続いてしまっていますが、リアに続きフロントカメラの内蔵化を進めます。Z250SLは、写真のおでこ部分内側に意外と空間があることを確認。カウルに穴あけしますが、ここに内蔵化する事にしました。
ドラレコか、はたまたETCのいずれかがカウル内で周囲に接触して鳴る「カタカタ音」対策の為、ドラレコをクリーニングクロスでくるんで輪ゴム留めとし、配置を工夫しました。（ちなみに、これらの下に自賠責書類を入れています。緩衝材の役割もちょっと果たす・・・かな）
ドラレコ本体はシートカウル内に、写真の様に納めてあります。この本体が音を拾っている様で、今日試走してきたら「カタカタカタカタ」とエンジンの振動などでカタつく音を拾っていました。（シートカウル内の音を拾っている）入っていれば良い・・・のでなく、何らかの方法で固定するか、緩衝材などで対策を取る必要がありそうです。
購入したドラレコを、一気に装着していきます。最大のネックは、この電源コード部分。必要以上にコードが長く、このまま接続した場合は間違いなく、ダブついたおびただしいケーブルに頭を抱えることになります。
さんざん迷ったのですが、ドラレコを購入。当初「ミツバサンコーワ」さんを考えたのですが、中華製でもレビューがそんなに悪く無いこれを購入しました。なお、ウェビックさんでは取り扱っていません。これに決めたのは「モニターが付いていないこと」「前後カメラ」「マイクロSDカードに記録」「価格」が理由です。
現在、付いているカタナスクリーンは、アルミ板加工を始めたばかりの自作ステーで付いています。使ったアルミ板の厚みは1mm。加工を繰り返すうちに、もっと厚いアルミ板でも加工が出来る自信（というほどでもありませんが）が付いてきたので、作り替えようかと思い立ちました。マフラーステーに使用したのは3mm厚でしたが、今回用意したのは1.5mm厚。用意した段ボールは、Webikeじゃなくて、あ、これライバル会社になるのかな(^_^;)
1. ツーリングスポット、ロード 国道405号線を行く「秋山郷」は、これからの季節に紅葉を堪能する、お気に入りスポットです。2. おすすめするポイント・理由 紅葉と柱状節理、中津川のエメラルドグリーンと、景色も最高ですが、グネグネと山奥へ進んでいく舗装路は旅情緒を否が応でも盛り上げてくれます。 囲炉裏の炭火で焼くイワナも最高です。3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング 景色ばっちり！はもちろん秋の紅葉時期なのですが、あまりにドストライクの時期だと観光客（車・バス！）なんかもたくさん押し掛けるので、好みで時期をずらした方が良いでしょう。 細い道をいっぱいに使って現れる対向車の観光バス ・・・
カーボンシートなんかも買ってきましたが、なんとなく貼るのが躊躇されて、とりあえず再度磨き直してみました。キズ一つない、というレベルまでは到達していませんが「いっそ目立たせてしまえ」というところでしょうか。そういう意味では、最も面積の広い磨きスペースが加わった事になります。手作り感、（ちょっとだけ）軽減。
せっかくの休みも、雨続き。（昨日のカスタム作業も、ぜんぶ物置の暗い中）今朝も雨続きでしたが、ちょっと晴れ間が見えたので、そのスキにバイクを引っ張り出して全体像を確認してみます。面積が大きく感じたサイレンサーステーですが、こうしてみると、そんなに違和感や「過剰な存在感」も無いかな。遠目には、ゴツめのフレームみたいな感じで。
