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退役し、手元で眠っていたナンバーフレームを再利用して、撮影時などにナンバーに被せるものをこしらえました。
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作業がぴたりと止んでいた、インカムヘッドホンをちょっと加工しました。柄糸巻き部分の余りヒモが出たままになっていたのですが、ヒモ通しを購入してきたので使ってみました。 確かに、ヒモ通しでも出来るのですが、いろいろやっていくうちに、写真に写っている「耳かき」が最も優れていることを発見。ヒモ通しはお蔵入り。耳かき、ヒモを通すのもそうですが、柄糸巻きのひし形が乱れているのを修正する際にも大活躍。 かくして、片道だけですが、2組とも返し部分のヒモを通して、ひし形を修正するところまで進めました。なお、この先さらに余っているヒモをどうするか、まだ未定です。
シート加工のための素材揃えとともに、ネット徘徊で知った必要となりそうな道具を揃えていきます。 まずは、写真の「アラカン」という道具。ヤスリの亜種の様な道具で、シートスポンジをがりがり削る際に有効らしいので、購入。大雑把に言うと、大根おろしみたいな金具ですかね。
購入済みの中古シート、シートレザーをはぐりました。 使用したのは、写真のやつ(ドライバーセットに入っていた、小さいくぎ抜きみたいなやつ)。ひとつだけ、レザーを止めていたタッカー針が折れてしまい(サビサビなので)残った針を撤去するのに、3枚目写真のネジザウルスを使用。
ずっと気になっているのですが、特に長距離乗っていると前下がりのシートのせいで、どうしてもケツが前方に移動していきます。 もともとはセパハンのNinja250SL(前傾姿勢で乗る＝ケツは前方に移動しない)として開発され、その派生でしかない(個人の見解です)ので、そこまで差別化は図られていないのかもしれませんが、長く付き合いたいので、自分ごのみに調整したいところ。
バイクとは関係ありませんが、先日購入したタップダイスを初めて使用してモニターアーム取付用バックプレートへのネジ穴加工を施しました。 使用するボルトのサイズはM6なので、事前に開ける下穴はそれよりもやや小さい径の穴という事になります。 ネット情報で諸説入り乱れておりましたが、肝心な鉄鋼用ドリルのサイズピッチは限られており、とりあえず5mm径の下穴を開けました。
ネジ山／ネジ穴を切るタップダイスを衝動買いです。バイクとは関係無く、パソコンのモニターアーム取付けに際し、その補強のためのバックプレートへネジ穴を切ろうと思ったのがきっかけ。 とはいえ、バイクにも応用出来ると思うので、これから経験値を上げて行きたいと思います。
たまたま見つけたのですが、ブラジルで販売されているという「XTZ250LANDER」というバイクです。エンジンはセロー系だそう（但し、オイルクーラーが付いている）。ABSも標準らしい。 国内で販売しないのかなあ。4ST版TDRみたい（あるいは、TENERE250?）
出かけよう出かけよう、と思いつつ、出かけずに休日が終わってしまう今日このごろ。いつの間にか梅雨明けの様です。 写真1枚目は、出勤途上にある「あじさい」。（出勤途上のドラレコから抜粋）この場所、一度止まってバイクと一緒に撮影したいなぁ、と思っていたのですが、あれよあれよと開花時期が終わってしまいました。
情報誌「BE-PAL」さんの、8月号です。はっきり言って、付録目当てで購入。1．200円也。 付録はと言うと、一人分用コーヒードリッパー（組み立て式）。写真2枚目のとおり、同じ形状の3枚のプレートを三角形に組み合わせると、一人分くらいの大きさのドリッパーが組みあがります。個体差あるかもしれませんが、はめ込みが一カ所だけちょっとキツカッタかな。これは削って調整予定。
写真は掃除後ですが、メーターに近い方がこすれてちょっと黒ずんでいたのを、洗剤付けてカシカシこすったらキレイに落ちました。 デザイン気に入って取り付けたグリップで、既に廃盤になっているこのグリップ。握り心地は大したことないけど、色褪せ等あまり無く、こうして復活してくれたので、まだまだお付き合い頂きます。
これは、小ネタです。 今回のオイル交換で使用した、オイルジョッキ。使用しない間、このジョッキにゴミとかホコリとか入ると嫌なので、最初は注ぎ口にラップをまいたのですが、「これ使えるんじゃないか」と思い立ったのが、写真のヤクルト容器。 ヤクルト「1000」の容器だと、若干口径が大きく、これがジョッキのジャバラ部分1節目にシンデレラ（よりもちょっと太めの方が、ちょっとムリヤリ）フィット。 ヤクルト400の方は、口径が1000よりも小さいので、これをやるのであれば（居ないかもしれませんが）「1000」を飲みましょう♪快適な安眠効果もあるとかないとか。
ヘッドホンインカム、しばらく放置していました。外周部分のケーブルカバー、両面テープ固定は結局時間とともに、ケーブルカバーの復元力に負けて浮いてくる状態だったので、他の方法を模索していたのです。 そこで、ふとひらめきました。両面テープ固定の際、使用しなくなった靴紐で固定した事がヒントだったのですが、昔の日本刀の握り部分の、あの編み方?みたいなやつ。ググると「柄糸（つかいと）」と呼ぶ様ですが、これの巻き方をネットで調べながらそれっぽく。末端処理には、専用の紐通しみたいなのが要る様なので、適当に縛っただけですが、まずまず。 これ、きちんとひし形がキレイに並べられたら、クオリティーかなり上がりそう。（ ・・・
・・・これといって、イベントは無かったのが正直なところですが、地元へ戻った際に少しだけ散策してみました。 そうそう、こんなのあったよな、というセーブポイント。小さいころ、やっと乗れるようになった自転車でぐるぐる周回した途中にある鳥居です。 タイムスリップした様な、そんな錯覚を覚えました。
導入をずっと見送っていた、K-FACTORYさんの「チェンジシャフトホルダー」というアイテムを注文しました。 きっかけは、写真右の、同社「シフトシュープロテクター」（NINJA BAKAさん情報から）。チェンジシャフトホルダーの評価が良かったのですが、そこまで必要性を感じなかったことや、結局重量増となることなどから見送っていたのです。 しかし、ただでさえ不人気車で専用パーツが少ない中、せっかく出ているこの専用パーツもその製造を終わっていくのではないかと危惧したのです。シフトシュープロテクター良さそうだな、と導入を検討、さらに同じシフト回りという事で、いっそ同時にと思い立ちました。 チェンジシャ ・・・
正式名称は、どうなるのでしょうか。サイドスタンドの先端に取り付けて、設置面積UP&ドレスアップのアイテムです。 購入したのはAmazon、価格は2000円しないやつです。質感はなかなか良く、六角レンチとネジ留め剤（おそらく）が付属する、親切構成。
＜参考＞ライダーのための靴紐通し - FIST AID 100TIPS | ヤマハ発動機株式会社 (yamaha-motor.com) お出かけ後ですが、Yamahaさんが紹介していた「ライダーのための靴紐通し」というのを真似てやってみました。 写真1が施工前、写真2が片方のみ施工、写真3で両方施工です。私の場合、結んだ後のリボン?がかなり長く出てしまい、むしろ何かに引っかかりそうだったので、末端を編み込んで処理しました。 幸い、ヒモ靴でバイク乗ってて、車体に引っかかってほどける経験はこれまでありませんでしたが、こうする事でそのリスクが軽減出来るというものです。何だかプロっぽいでしょ。この「っ ・・・
今までカタナのスクリーン付けたりしていましたが、ネットで見ていて「この形状は!」とずっと気になっていた、Hondaさんの「NC700S／750S」用スクリーン。 同じ車種用でも、形状はさまざまなのですが、「スクリーン下側、両端が上へ上がっていること（Zのライト上部、両端が吊り上がっているので）」「その中央部分に、切り欠きがあること（ドラレコのカメラ取り付けてあるので）」で、私のZに合うのではないかと。 実際に手にするまでは、合うか合わないか全く不明ですし、いざ購入してみたら予想外の何かがあって使えなかったり。 ・・・でもね、気になって仕方が無いので購入しましたよ。するとどうでしょう。ミリ単位と ・・・
