写真は4月8日の撮ったヤツっす。時間が無くてUP出来なくて。
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GSX-S1000Fの純正レバーはシルバーで飾り気のない物、操作自体は特に不満もないが何となくやすっちいしダサい。実際17モデル以降は黒色のレバーに変更されている。ウェビックスプリングセールでインパクトというところのGSX-R1000用のレバーが激安だったのでお試しに交換してみることにした。色はゴールドかレッドの二択だったので赤を選択。流石にゴールドは派手すぎる気がする。R1000のものは互換性ありという情報だったけど実際に付くかはちょっと心配していたが付けみるとあっさり。純正と入れ替えるだけで作業終了。操作感は大差なしだけど、レバー位置調整はしやすくなったかな。造りも精巧といった感じではない ・・・
長々と打っていたら文字数制限に引っかかってしまったので後半部分を乗りごごち・ハンドリング・ブレーキ シートは幅が広めで柔らかシート、三角木馬と揶揄されたDR-Zでは100kmで尻が痛くなり、200を越えるとスタンディングを多用していたが、こちらは300あたり漸くでちょっと痛みを感じてくる感じでDR-Zの乗り換え理由の一つに尻痛があったのでこのシートには満足。 ハンドリングは軽快かつ素直なハンドリングで思った通りのラインで曲がってくれる、優秀なトラコンと相まって峠では結構なペースで走っても不安を感じることはなかった。 サスはストロークの長いモタードに比べれば多少の固さを感じる、特にちょっと荒れた ・・・
GSX-S1000Fを購入後約1000km程走ったのでファーストインプレ。前車であるDR-Z400SMとの比較多め、大型はクローズドの試乗レベル以外では初めて。足付き・ライポジ・取り回し シート高は810mmなので低くはないがDR-Zでは親指の付け根くらいまでだったのが、両足のかかとが僅かに浮く程度の足付き、もっともネットの記事ではほぼ同じ体格(172cm68kg)でかかとまでべったりと書いてるところもあったのでふつうの足の長さであれば足付きは良い、車重も400マルチ並みなので不安はほぼ無い。 ライポジは自然な前傾、跨がってやや前傾姿勢をとって腕を伸ばすとちょうど良い位置に見慣れたレンサルのテ ・・・
やっと春の気配が感じられるようになってきて、そろそろバイクをいじりたくなってきました。去年からの課題として感じていたのは、GSX-S1000Fのハンドル幅がちょっと広い、ってこと。以前乗っていた690DUKEはさらに広かったので、3本ハンドルを交換して、ちょうど良い具合になりました。https://imp.webike.net/diary/75888/GSX-S1000Fは690DUKEほどではないんですが、やはり幅が広め。すり抜けの時もミラーをぶつけないように結構気を使います。今回の自分の希望としては、ハンドル幅を狭く!で、あまり上半身が起きない(グリップが手前に来ない)ポジションが理想です ・・・