あんまり気にしていなかったが、ライセンスランプが切れているのに気付いた。今年の5月に車検を通しているから、その時は大丈夫だったのだろう。きっと。常時点灯しているライトはこれで全部交換したはず。次はウィンカーかな…。
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ふらっと173号線の能勢に向かうトンネルで、前方の車両を照らしているヘッドライトが妙に暗いことに気付いた。近くのコンビニで確認すると案の定切れていた。ロービームは2年置きくらいで切れる物らしい。とりあえずコメリで養生テープを買ってハイビームを遮ってその場を凌ぐ。目線が入ってなんか悪い事したみたいだ。「切れるのが嫌ならLEDにすれば良いじゃないか!」と言われそうですが、LEDが切れないと言うことも無いようなのでコスパと車検で安心なハロゲンのままです。ハロゲンのロービームは買置きがあるけれど、ついでなので、引き返す道すがら、伊丹のバイク用品店に寄って、黒ずんでいて気になっていたのでポジショニングラ ・・・
V-Strom650XTは、テールランプ以外すべて電球が使用されています。昨今流行りの電気デバイス(ナビやUSB充電器)などを多く使用すると、発電容量を超えた電力消費となり、ジェネレーターやバッテリーに対して高負荷となり、故障の原因になります。僕のV-Strom650XTは、純正のシガーソケットへ差し込むタイプのUSB充電器+2口タイプのUSB充電器(4.2A)とグリップヒーターを取付予定のため、電力消費を抑える目的でランプ類のLED化を行っています。<変更したランプ類>ウインカー球 :21W ⇒ 5W 150度シングル ヘッドライト :55W ⇒ 25Wポジション球 ・・・
2022 V-Strom650XT Replace Headlights with LED USB電源増設に伴い、ヘッドライトをLED化しました。USB充電器で増えた分の電力をヘッドライトのLOビーム(常時点灯)をハロゲンからLEDへ変更することで補いたいと考えます。 Ninja1000で使用していたPIAA製のLEDランプは、後ろのヒートシンクが長過ぎてVストローム650には取付できませんでしたが、このDELTA製のLEDランプは、ヒートシンク部までカバー内へ納められます。(コネクター部を空きスペースへ押し込む必要あり)LED化を考えている方の参考になれば幸いです。※車検は、HIビームの光 ・・・
豪雨でダメになったUSB電源を新しく設置・・・バッテリーから配線をタンクの下端の通すのに色々外さないとタンクも持ち上げられず・・・ガレージにエアコンいれて作業開始・・・電気嫌いなので伝送も好きな車仲間を呼んで・・だらだらと数時間?USB-CとUSB-Aを両方同時に使っていたときに、USB-Cを抜き差しするたびにUSB-Aの出力が一度落ちてしまうので、常時通電が必要なデバイスが毎回再起動かかります。また、電源を入れるたびにONボタンを押さないといけない(前回ONだったけど電源入れ直すとOFFになる)ので、毎回乗るたびに1アクション多く必要になってしまったのがマイナス点です。電源周りの制御がイマイ ・・・
今の時代に何故?と言いたいのが、ヘッドライトがハロゲンバルブであることです。確かに途中で切れても手に入りやすい、雨天時にはちょっと黄色めの色の方が路面が見やすいなど考えられますが、普段乗る車のライトがHIDやLEDを使っているので、ハロゲンバルブはやはり暗く感じます。前のNinja250Rでもスフィアライトを使っており、バイク用と言うことで今回もスフィアライトRIZING2を使いました。僕の経験上6000Kよりも4500Kの方が路面の凹凸が見やすいので、ロービームH7、ハイビームH9/11の4500Kを選択しました。ついでにスモールライトも同時に同メーカーのLEDに替えます。