新しくKTMの125DUKEを納車したので、走ったりいじったりしながら楽しんでいきたい。 250DUKE時代にやってきた事が丸々活かせる素材なので、色々とイジりがいのある車体だ。まずは250時代のチタンボルト類を装着していこうと思う。一枚目の画像は、その時々の最新の形に変更していく。
- 1 いいね
- 0 コメント
690DUKEも車検を受けて第二フェーズへ。バルブシム&カムチェーンテンショナー調整を購入ディーラー、バイクショップTRYにて施工。ホイールをKTMオレンジ近似色にて粉体塗装するため、岡野コーティングへ依頼。ホイール塗装完了後、ホイールの全ベアリングを交換。その後、ホイールはガラスコーティングを自前で施工。使用オイルはモチュール7100。前後ウインカー及びテールランプを社外LED化したが、全て車検クリア。 ホイールは自家塗装からショップによる粉体塗装に変えたため、フレームにマッチした美しいオレンジ色になった。ショップによる粉体塗装のため、工場出荷時と変わらない美しさと強度を持っている。
250DUKEに2年少々乗った。軽くてそこそこのパワーがあり、剛性の高いフレームと良く動くサス。何も問題は無いようで、少しの不満を解消しようと色々とやってみたものの、結局は解決せず。やはり基準がタンデムという事で、目標値が高いのが問題だった。規制前車種のZZR250では、大して問題でもなかった事が、最新とはいえ大幅な規制を受けているマシンと比べたのがそもそもの間違いだったのだろう。色々と悩んだ結果、車検ありでももう少しパワーのあるのに乗ろう!どうせならランニングコストが安くて、小さめで軽いバイクを…などと考えていると、ドンピシャなマシンがあった。690DUKE車重はほぼ変わらずに排気量は3倍近 ・・・
250DUKEを選択した理由は、見た目と走りの融合。コスト。やはりこの2点になるだろう。国産車では絶対に出てこないこのデザイン。同排気量の国産スポーツネイキッドと比較しても、圧倒的な個性を感じられる。そして価格面でも国内4メーカーと変わらない価格で手に入るとなれば、選択肢として当然入ってくる。日本人は外車はよく故障するという先入観念があるが、そういうものも以前乗っていたDUCATIで体験済みの自分としては、それが除外する理由にはならなかった。しいて言えば販売チャンネルが少ないという事だろうか。やはり正規店で電子デバイスをチェックできる環境が無いと、最新のマシンには乗れない。これは国産4メーカー ・・・
10/12…神戸で開催された『魔駑愚恥』のMTGに行ってまいりました♪情報によると、目的地のポートタワーまでは…我が家からだと、片道220km以上ありそうな様子で…(苦笑)イベントの日は、嫁さんが夜勤で不在…なので、帰宅時間も読めない事もあって、子供を残して行くのも心配で…(渋滞や、事故に遭ったらとかを考えたら…)というワケで♪岡山にある、嫁さんの実家に子供を預けると共に… 前泊する事にしました~!(笑)距離にして70km、時間にして1時間20分は稼げるし♪ヒログレンのみんなと、ビートで行く事も考えたけど…先日、停車状態の時に突然止まった事もあって… ちょっと、遠出は怖かったし♪(爆)(画像は ・・・