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    2024年2月26日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    ◯ホースと試走過去の画像を参考にして左右のキャリパーを繋ぐホースを変更してキャリパーのパッドピンが抜き出せる以前と同じ配置に入れ替えました。近所を軽く走ってみますが、フロントタイヤの動きとブレーキレバーの遊びが無くて物凄く乗り難い感じでした。試走後にブレーキディスクを確認すると引摺りが強くなっているので色々と見直しが必要です。

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    2024年1月09日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ◯リンク取外しまたリヤサスペンションのピボットから音が出始めたためリンクの整備を行います。リヤサスペンションのリンクのボルト・ナットを緩めた後で前後スタンドで車体を直立させて、中央をジャッキスタンドで上げてリンク部分をフリーにします。フレーム側のリンクを取り外します。前回から1300km程の距離で汚れはそれなりに付着しています。スイングアームのドロップアームのピボットは2021年にSUZUKIのダストシール交換しており省略。取外したリンクのベアリングはグリスが残っており水等の浸入は見られません。フレームリンクのロングスリーブも綺麗です。サスピボットの短いスリーブにベアリングの痕らしきものは見え ・・・

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    2023年6月25日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    ◯ステムベアリング給脂本格的な梅雨空になる前の曇がちな日に1号機のステムベアリングを給脂する事にしました。午前中にタイヤとフォークを外してステムを緩めておき、昼食を挟んで午後からステムベアリングを確認しました。2年前にBFF倒立フォーク化に伴いステムを入れ替えてベアリングを変更し、昨年の給脂を行いましたが、グリスの残り具合やベアリングレースの状態について特に不具合らしいものはありませんでした。グリスを落として今回は稠度の高いテフロングリスと柔らかいベアリンググリスを混ぜてベアリングに塗り込んでおきました。手間取るのはベアリングに掛けるプリロードとしてアジャスターナットのトルク設定です。上テーパ ・・・

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    2022年9月22日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ◯メモ前SFF(左右減衰独立フロントフォーク)1.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:20日2.伸:1.0回転戻、圧:1.0回転戻:21日3.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:最終後NITRON1.伸:8Click戻、圧:8Click戻:20日2.伸:9Click回転戻、圧:9Click戻:21日3.伸:10Click戻、圧:11Click戻:最終空気圧1.F2.4/R2.6:20日2.F2.4/R2.6:21日3.F2.5/R2.7:最終 SFFはRacetechリバルビング済。伸圧1.0回転戻すと軽快感は出るがCPまでの安定感が減る感じ。後NITRONは伸圧上げるとリヤが粘る感じで引き起 ・・・

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    2022年9月17日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1663395263466M.jpg

    ◯NITRON装着予報の雨が降る前に朝からNITRONを装着。当たりそうな箇所にマスキングテープで養生してスイングアーム下から引き上げていきます。タンクを外せば真上からトップマウントに目視・アクセス出来ますがタンク脱着は面倒なのでやらずに下から押し上げますがスリーブを広げていたにも関わらず、なかなか入らずボルトを通せるまで時間が掛かりました。トップボルトで固定してしまえばリザーブタンクの取り回しやボトムのボルト固定は楽です。先にグリスを塗布して判り難いですがスフェリカルベアリングも磨かれて良い感じ。

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    2022年9月16日
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    bb1さん
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    ◯リンクの清掃NITRONがOHを完了して手元に戻ってくるのでリンクを清掃しておきます。今日も真夏日の気温になるらしいので涼しい内に作業します。まずフレーム側のリンクを取り外します。距離走っていませんが汚れはそれなりに付着しています。ベアリングの位置を修正したお陰かシールに傷はありません。

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    2022年8月23日
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    bb1さん
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    ◯6年前NITRON R2を購入したのは2016年7月。走行距離は1号機/2号機含めて17,000kmしか(^_^;)。リンクは毎年点検時にベアリング状態を確認してグリスアップしていましたが、サスペンション本体は汚れる以外には傷やオイル漏れが無いのでつい先延ばしにしていました。走行距離は少ないし1号機から2号機に移植した際に1年休止期間があるとはいえ、流石にノーメンテは不味かろうと言う事で取り外しました。

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    2022年5月06日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○SFF純正バルブ分解SFFのバルブを分解してシムをノギスで実測してみました。以前は分解せずに外から確認しただけだったのでシムの正確な枚数や構成が判っていませんでした。分解して実測した事で若干勘違いしていた仕様が判明しました。

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    2022年5月04日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
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    ○SFF圧側バルブ組込準備中圧側バルブユニットの準備が出来たので2号機のSFFに組み込みます。1号機を外に追いやり2号機を作業スペースに設置します。ホイール等々を外して右のフォークのみ抜き取ります。

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    2022年5月01日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1651415904478M.jpg

    ○テスト準備前回検討したテスト案の内、分解せずに試行可能なのは2,3なので必要な部品を入手する事にしました。1,4は後回しです。1.純正バルブ使用。積層シムのみ変更。2.GV伸側バルブ流用。逆様装着。(動作性)3.GV圧側バルブ流用。(Oリング耐久性)4.純正シム変更、GV圧側ユニット追加。(ストローク減少)2の6mm/8mmのシムリングと3の運動用Oリングを複数種類入手しました。

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    2022年3月13日
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    bb1さん
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    1647132880454M.jpg

    ○SFF(セパレートファンクションフォーク)昨年10月にSFFの伸側減衰ユニットをリバルビングしました。今回は圧側減衰ユニットを変更するために流用パーツを選定します。ただし減衰ユニットが独立しているため通常はカートリッジの底に固定される圧側減衰ユニットはOリングによるシールですがSFFではロッドに組み込むためスライドメタル付き圧側バルブが必要です。そこで側面にスライドメタルを持つ伸側バルブを流用するのが簡単そうです。当然ながら伸側バルブはオイルのフローに合わせて引っ繰り返して装着する事になります

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    2021年12月27日
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    1640614610052M.jpg

    〇組み立ててタイヤ・フェンダーを戻してキャリパーやハンドルを組み付け直してます。現状のスプリングはZX-10R用BFF純正スプリングからオーリンズの2011-2015年ZX-10R用です。純正:(OD(外径)38mm/全長255mm/11.25Nm)※44026-0202↓2011-15 ZX-10R用Ohlinsスプリング:(OD(外径)38mm/全長243mm/9.5Nm初期設定は以下の通り突き出し :24.0mm(トップブリッジ上面からトップキャップまで)プリロード:最弱から3回転締込(標準6)伸側減衰 :最強から2.5回転戻し(標準2.5)圧側減衰 :最強から3.5回転戻し(標準3.5 ・・・

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    2021年12月26日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1640527118380M.jpg

    ○スプリング交換珍しく小雪舞う天気になりましたが年の瀬も迫る中フォークスプリング交換作業を行います。風が吹いて寒いのは寒いですが耐えられない程ではありません。

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    2021年12月24日
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    bb1さん
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    1640350072930M.jpg

    〇続スプリング捜索中1号機はホイールを外されたままカバーを被って放置中。発注していたYSSスプリングはメーカー在庫が無く来年4月の納期回答が届いたのでキャンセルしました。他の代用品を探しますが在庫が無く納期が来年だったりテーパー形状で使えなかったり。条件をBFFを採用している車種からBPFを採用している車種まで範囲を広げ、更に海外サイトも含めて在庫のあるメーカー製品を探します。幸いBrembo330mmブレーキディスクを購入したイタリアのGenial Motorサイトに2016年式ZX-10RのBPF用スプリングに在庫がありました。前回ブレーキディスクを購入した際に貰った割引プロモコードが使え ・・・

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    2021年12月05日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1638685408063M.jpg

    ○雨降りBFFの分解作業を進めたいのですが天候が不安定で午後は雨続きでした。作業が途中で止まってしまいます。

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    2021年12月01日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1638363544004M.jpg

    ○BFFのスプリングかなり寒くなってきましたが2号機ばかりで遊んでないで1号機も足周り詰めたいです。BPFに代わりこのフォークを装着してからのハンドリングやフォークの動作には意外にも何の不満もありませんが純正のバネレートが高過ぎて2号機と比べても沈み込みが少ない事が不満と言えば不満かもしれません。

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    2021年11月18日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1637218731348M.jpg

    ○冷却装置T595世代のサーモスタットユニットが欠品らしいです。この年代(1990年代?)はラジエーターとは別にキャップとサーモスタットユニットの一体型ハウジングが別に配置されていました。(1)のエンジンから戻ってきた冷却水は冷間時は(2)ホースを通ってラジエーター左中へ。温間時は(3)ホースでラジエーター左上に戻されます。効果的かは判りませんが(^_^;)。1050からはラジエーター本体にキャップが装着されサーモスタットはシリンダーヘッド左側面に内蔵されてラジエーターに戻る事無く還流される様になりました。

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    2021年11月16日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1637136794945M.jpg

    ○おはし観音九州でも西の海沿いは冬でも温暖な地方なので紅葉なんであまり期待してないです。地元では紅葉で有名な御橋観音は奥が以前の豪雨の土砂崩れで閉鎖されており奥まではいれませんでした(^_^;)。まあ今回は紅葉を見るのが本題では無いのでどうでも良かったりします。

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    2021年10月03日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1633269294494M.jpg

    ○スライドメタル消耗インナーカートリッジのピストンバルブにはスライドメタルが使われています。消耗品ですがメタルは非分解式で交換はカートリッジ一式アッセンブリーです。SHOWA SFFフォークからピストンを外してシム組み替えたピストンと交換したものの。組み込んでて思ったけど履歴管理してないから交換したピストンのスライドメタルの消耗具合が不明です。交換前と交換後のそれぞれのメタルの外径を測定してみました。カートリッジチューブに通してスライドさせると若干ガタを感じます。

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    2021年9月30日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1633007489346M.jpg

    ○伸側バルブのみ変更左右が独立したSFF独特の機構を生かして、まずは伸側減衰のシム構成を変更してみる事にしました。通常圧側バルブはカートリッジの底に固定されるためスライドメタルピストンでは無くOリングが使われ流用は出来ません。ただし今回は圧側は分解しません。同じSHOWA製の予備部品を使って伸側のピストンヘッドごとバルブとシムを置き換えます。伸側のシムを積み増して粘度と油面を変更し、圧側シムはそのままに粘度と油面で調整します。伸側フォーク:シム増、粘度:#7.5相当~#10、油面:100~110mm圧側フォーク:シムそのまま、粘度:#10~#15、油面:110~120mm

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