◯三川内コスモスロード最近、エンジンの始動性がイマイチの2号機の散歩にコスモスロードまで出掛けます。コスモスはまだまだ咲いてました。3台の中で走行距離の少ないエンジンは元気で1050のフロントフォーク・ステムに替えた足回りは1番ハンドリングが安定してるけど、フォークの減衰シムを好みで固め過ぎて身体に掛かる衝撃が大きい。まあ3台の中では1番柔らかい方ですが。ツーリング仕様にR6のフロントカウルを装着してるけど時間も無くETCも付けてないので遠出も出来ず(^_^;)。
- 2 いいね
- 0 コメント
〇調査のため黄色タンクに交換まず最初は燃料ホースの取出し位置を変更できないから色々試しましたが空き空間が無くて断念しました。次に燃料タンク側のコネクタボディに外見からは判らない亀裂などの原因が無いか比較のために同じ真鍮コネクタボディに交換してある黄色タンクに交換してみました。以前、黄色タンクは夏の暑さでゴムパッキンの外周部からガス漏れしていました。その対策は特に施していません。装着時に負担が掛からない様に上下のコネクタを交互に少しずつ押し込んで装着します。何度かエンジン始動してコネクタに圧力を掛けてみましたが今のところは直ぐに漏れる気配はありません。もっとも元のタンクも3日以上は放置しても漏れ ・・・
T595/955iは1997年式から2001年式のT500/955i系は細かくパーツの変更が施されています。全てユーザからの不具合報告による改善となります。・燃料タンクの金属カバープレートのネジ数変更アチェルビス製の樹脂燃料タンクの金属プレートから燃料漏れした様でT595系から955i系に変更になった際にネジ数が増えています。自分のは燃料タンクの金属プレートも頻繁に開ける事も無く三代目のは65,000km越えても問題はありませんでした。・初代T595は赤タンク(10本):事故で破損・二代目T595は黄色タンク(10本)・三代目は赤タンク(10本)・スピードトリプルは核紅タンク(14本)
ストリートトリプル85とRだけ、トライアンフのモデルで純正のハイシートというオプションがあるそうです。ハイシートに交換する事で、身長のある人はもともと低めのストトリのポジションが改善して乗りやすくなる感じです。最初はクッションの具合が馴染まず、「失敗したか!?」と少し不安になりましたが、半日も乗ったら全然良い感じになり、ノーマルには戻れなくなります。前モデルのコンフォートシートほどリッチな素材ではありませんが、縫い目などはデザインとして入れてあるような感じです。また、前モデルからも同じなのですが、シート素材が非常に丈夫で、ちょっとした鍵やバックルの傷ではものともしません。ウインカーもLEDにし ・・・