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10/18(水) 午後チョット暇が出来たので、志賀高原の紅葉状況を見に行って来ました。 志賀高原の中で最も綺麗と言われている木戸池の周辺がちょうど見頃でした。 あと1ヶ月あまりで、志賀草津高原ルートも、冬期閉鎖になってしまいます。
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10/18(水) 午後チョット暇が出来たので、志賀高原の紅葉状況を見に行って来ました。 志賀高原の中で最も綺麗と言われている木戸池の周辺がちょうど見頃でした。 あと1ヶ月あまりで、志賀草津高原ルートも、冬期閉鎖になってしまいます。
子供がバイクを乗り換えて慣らしを兼ねて大歳神社⛩️参拝をしに行きました。足柄SAで富士山を見ながら休憩していたらカマキリ君と同じバイクがいました。普段見ないのに同じ限定車だからビックリしました。子供バイクは四気筒で乗りましたが、やはり良いなぁとかんじました
日曜の午後、急にバイクで走りたくなりいそいそと準備。行く宛はなかったが、取り敢えず箱根に向かう事に。夕方の下り線は空いていて、ほぼ渋滞なしで湯河原から椿ラインを登り大観山展望台に到着した時には日も暮れていた。
皆さん 元気ですか~先月は無事副反応も8時間ほどで決着がつき元気なナデシコです10月とは思えない真夏日となった週末に久しぶりの赤レンガ巡礼へ出かけました川沿いの道って大好きです！（目的地は2ヵ所です）
皆さん、こんにちは。春直前なのか、最近雨が多いですね。しかも週末を狙って降るという・・・。それでも晴れ間を狙って少し走ってきました。せっかくのニューマシンだしね。という事で、家に来た乗り物のお約束。御守拝受ツーリングです。今回は大神神社にしました。それでは行ってみましょう！
〇鎮守府開庁130年記念梅雨に入り九州の北西部の端っこも雨が続きましたが今週は前線が南に下がった様です。フォークを交換して実走で確認しない訳にもいかず、徐々に治りつつある右耳と当分続く五十肩のリハビリに出掛けてみました。地元の鎮守府開庁130年記念のスタンプラリーに乗っかって近場を散歩してきました。
タイヤの馴らしを兼ねて鹿島の祐徳稲荷神社を再訪しました。休み明けだから空いているかと思ったら一般車の駐車場が満車状態で待ち行列が発生していました(^^;。バイクは画像の左奥にある駐輪場に止められますが、駐車スペースが小さいので直ぐ埋まってしまいそうです。自分が到着した11時には空いていましたが、帰りの12時頃にはバイクスペースも満車になっていました。
天気が悪くなりそうで雨になる前に「100万本の彼岸花が・・・」の鉢巻山に行って来ました。西そのぎインター傍から大村湾グリーンロードという広域農道を通る積りがオンルートで直進すれば良かったのに、方向音痴の特性からか手前で曲がってグリーンロードの下を抜けて自衛隊の大野原演習場の方へ走っていました。気が付かなかったのはずっと茶畑を抜ける道だったため、勝手にこれが大村湾「グリーン」ロードなのかと勝手に納得していたのでした(^^;。演習場手前で迷彩服の姿を見て間違いに気付き、進路変更してグリーンロードに復帰しました。そこからは順調に大村の手前にある野岳付近の鉢巻山へ。
毎日暑いですね・・・(^^;。陽射しが凶器過ぎて昼間は動く気にもならないので陽が暮れてから武雄市の御船山楽園に出掛けてみました。武雄市があかり展として幾つかの場所でライトアップを行っています。御船山楽園はイベントで「earth music＆ecology チームラボ かみさまがすまう森」のプロジェクションマッピングなどを使ったアート展を開催しています。
久しぶりの平日休み(^.^)昨夜までの雨も上がり、梅雨入り後の貴重な晴れ間をプランター栽培で終わらせる訳にはいかない！っということで、熊本の金峰山を越えるミニツーリングを敢行(^_^)v
今年も少し遅い夏休み。お盆の間は仕事して、帰宅すると夜な夜なバイクいじり。まずは洗車。横着して高圧洗浄機で水をぶっかけたばかりに、油圧低下警告灯が点いたときは焦ったなぁ。原因は、スイッチ部に水がかかって通電したためと判明。ほっと一安心。荷造りの準備をする。グラブレールを付けてからは、実に作業が楽になった。今年の夏の暑さとあいまって、なんとなく煩わしく感じていたサイレンサーをノーマルに戻す。颯爽とした佇まい、乗り手に伝わる心地よいエンジンフィールは少し新鮮で、深夜でも音量を気兼ねせずに思いっ切りアクセルを開閉できるのは、やはりストレスがなく実に気持ちいい。ただ信号待ちの際の、足元からの熱気が半端 ・・・
深夜2時。有料道路を北へ向かう。日が沈んでからの冷え込みは厳しく、他には誰もいない。暇そうな料金場のおっちゃんに、「今日はどこまで？」と話しかける。「オートバイ見るたび思うんですけど、寒いのに、お好きなんですね~」なんて言われて…立ち寄ったガソリンスタンドでは、「このバイク、なんてバイク？」毎度のことながら、ホントおっちゃんによく話しかけられる。まだ薄暗い内に目的地に到着。日頃の運動不足もあるのだろう、坂をぜいぜい上る。しかし、入口ですでにテンションが上がり、疲労も忘れ、自然に足取りも軽くなる。