さぁ久しぶりのツーリングです。今回は信州、上越市方面に!交通安全週間なので気をつけて行きましょう。(荷物多い)
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冬眠中だったスラクストンのバッテリー充電完了。スリップサインが出てて交換用新品も既に入荷済みのリアタイヤですが、サイドがまだちょいとあるのでもったいなくてひとっ走り。地元から糸魚川へ向かい、 148号経由で白馬まで以降は美麻~小川村経由パノラマラインへ。いつもは目を三角にして走ってる峠道ですが今回は眺めを楽しみながら展望台でも一休み。いい眺め! このあとは鬼無里へ降りて長野市街善光寺前を通って行きつけの豊田村のそば屋さん『きたざわ』へ。営業時間終了間際(14:00まで)で私が本日最後の客みたい。久々に地元で自作、自家石臼挽きの蕎麦粉使用のざる蕎麦を堪能。やっぱり上手い!そばはもちろんつゆもいい ・・・
◯メモ前SFF(左右減衰独立フロントフォーク)1.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:20日2.伸:1.0回転戻、圧:1.0回転戻:21日3.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:最終後NITRON1.伸:8Click戻、圧:8Click戻:20日2.伸:9Click回転戻、圧:9Click戻:21日3.伸:10Click戻、圧:11Click戻:最終空気圧1.F2.4/R2.6:20日2.F2.4/R2.6:21日3.F2.5/R2.7:最終 SFFはRacetechリバルビング済。伸圧1.0回転戻すと軽快感は出るがCPまでの安定感が減る感じ。後NITRONは伸圧上げるとリヤが粘る感じで引き起 ・・・
○メーターサポート作成中装着したライトユニットステーは純正のデジタルメーターマウント用のプレートを備えています。ここにAcewellのACE-4653CPを移設します。プレートに開いているM6ネジ穴を利用してメーター搭載用のサポートプレートを5mm厚のアルミ板で試作しました。ホームセンターのアルミ材では強度が心配なので。5mm厚のアルミ板材にネジ穴と配線を通す穴とメーターを直接固定する穴を空けて取付けてみるとメーターが起き過ぎるので部分的に板をカットして適切な角度まで曲げる訳ですが。板を曲げるために木材を当てて金槌で5mm厚のアルミ材を力一杯叩き続けてたら血管切れるかと思いましたよ・・・(^_ ・・・
○メーター・ライトユニットマウントステー一式古い955iは重いアナログメーターをトップブリッジにマウントする古いシステムでランプ切れとかスピードメーターケーブル切れとかが面倒で1号機は2010年式スピードトリプル1050のライトステーを使ってAcewell ACE-6552デジタルメーターに交換しています。2号機はハンドルマウントでも良いかなと思いAcewellの軽量の単眼メーター(ACE-6543CP)を装着していました。しかしフォークやステム等のメンテナンスの際に色々と面倒臭いので同じく1050のステーを使ってフレームマウントにする事にしました。今回は単眼メーターをマウントするため上部枠の ・・・
◯後輪用速度センサー作成折角、スピードトリプル1050ステムを入手したので倒立フォークも試してみたいとは思うのですが、1050用フォークは同じSHOWAでもホイールが変更される前期はキャリパーピッチ108mm/後期は100mmの2種類。どちらでも良いのですが前輪は速度センサーが無い方式です。そこで1号機に引き続き2号機も速度センサーを後輪に変更する事にしました。磁石誘導式センサーとAcewellメーター側の110型カプラを繋ぐ中間ケーブルを作成してシート下を通して配線します。速度センサー側はエーモンの防水コネクタで接続。またエーモンのブロック式割り込みコネクタが面白そうだったのでシート下の接続 ・・・