ボバーTFCはセパハンなので、ステムホールを利用するかたちでナビを付けてみました。GSやGS-ADVではガーミンのzumoを使っていましたが、近年のスマホの進化によって、ナビ専用機と遜色ない実用性があるのではと期待。あれこれ試行錯誤してベスパのリアキャリアを買えるくらい散財した後に、Quad lockのステムホールマウントに落ち着きました。高くついたなあ・・・ナビよし、キャンプ道具積載よし、あとは行く時間だけなんだよな~
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〇クラッチケーブルの取り回しを確認消耗品と交換用パーツが揃い始めたので更に分解を進めます。クラッチの動きを改善するためにメータークラスタを取り外してケーブルの取り回しをいじってみますがケーブルがレバー操作時にケーブルがアウター内部で擦れる際のフリクションは変わらず。旧T500系のクラッチケーブルはエアクリーナー横を通してクラッチ上に降りる経路です。955iの一部と1050系はエンジン右横を通すルートを採用しており1号機も油圧化を行う前はCB400SFのクラッチワイヤーを使って経路を変更していました。まあフリクションは改善したとは言えませんでしたが。メーターは小径の一体式デジタルメーターに変更す ・・・