トライアンフの純正部品として取り扱いのあった、エースハンドルをネットで海外取り寄せ
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DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
○ハンドルバー交換1号機のBFFが一段落したので残りの整備を進める事にして今日は2号機の整備を進めます。逆様にしたバーハンドルを外してTwoBrothersのセパレートハンドルを装着しました。新しく入手したのはTwoBrothersの52mm径V.3クランプです。これに正立フォークで使っていたライザーとハンドルバーを組合せます。ただし昔購入した45mm径のV.3クランプは高価い癖にクランプボルト部分の肉厚が薄過ぎてボルト穴からクラックが入っていました。クラックを見つけて新しく購入したのは厚みを増した改修を受けたタイプになりました。今回のは中古ですし肉厚は旧型っぽいので締付けトルク管理が必要です ・・・
○ハンドル交換用に購入してから色々調整はしてみるものの装着されているHardyでは上半身が起き上がった姿勢で頭部の位置が合わないし上半身の回旋で腰に負担が掛かるためポジションを改善するためハンドルバーを交換する事にしました。装着予定のハンドルバーは1号機のTriumph純正ハンドルバーにほぼ近い形状の28.6mmのテーパーハンドルバーなのですが、対応する安いハンドルポストがなかなか見つからず。ネットオークションで付くかどうかも判らないのにストリートトリプルRS用左右連結ハンドルポストを落札しました。まあ付かなかったら切れば良いよねって感じで合わせてみるとやはりネジ穴が合いません。なのでサクッと ・・・