◯ホースと試走過去の画像を参考にして左右のキャリパーを繋ぐホースを変更してキャリパーのパッドピンが抜き出せる以前と同じ配置に入れ替えました。近所を軽く走ってみますが、フロントタイヤの動きとブレーキレバーの遊びが無くて物凄く乗り難い感じでした。試走後にブレーキディスクを確認すると引摺りが強くなっているので色々と見直しが必要です。
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◯メモ前SFF(左右減衰独立フロントフォーク)1.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:20日2.伸:1.0回転戻、圧:1.0回転戻:21日3.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:最終後NITRON1.伸:8Click戻、圧:8Click戻:20日2.伸:9Click回転戻、圧:9Click戻:21日3.伸:10Click戻、圧:11Click戻:最終空気圧1.F2.4/R2.6:20日2.F2.4/R2.6:21日3.F2.5/R2.7:最終 SFFはRacetechリバルビング済。伸圧1.0回転戻すと軽快感は出るがCPまでの安定感が減る感じ。後NITRONは伸圧上げるとリヤが粘る感じで引き起 ・・・
○10mm厚アルミ材で練習続き8mm厚から10mm厚のアルミ板に変えてリコイルの練習を兼ねたネジ山の部分修復の練習を続けます。まあネット上でも事例が見当たらないので部分修復は出来ない可能性が高いですw。手元のパイロットタップの形状とタッピングしたネジ山の状態をじっくりと確認します。パイロットタップは元ネジM10のガイドにしたテーパー状のタップですから食付きの長いタップと同様です。ネジ山をM10タップ部が通過してリコイル用のタップ刃が加工部分に達してもテーパー部分が元ネジの3回転分をのネジ山を潰している感じです。これだとインサート終端からM10部分の3山分がテーパー状でインサートが少しでもテーパ ・・・