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ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたから換えてみたら感電は収まった。でもまだ完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった。食べちゃったらしい・・・はぁ
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前回,バッテリーケースが破損して,汎用のバッテリー固定具に取り換えたプジョー君。実は,ヘッドライトのロービームが2本とも切れていました。久しぶりに乗ると切れるんかなぁ。ハイビーム側(ロービーム9ヶ月で切れて保証交換されたフィリップス製(1年保証だった))は生きていたので,入れ替えて急場をしのいでました。
先月末の日記にも書いてましたが、XC180の整備を再開したいと思います。 今回は某オークションで外装・電装部品のいくつかを入手しましたので、フレーム修繕&塗装後一緒に組付けたいと思います。
ウオタニSP2装着して、走ってみましたこれ、良いですね30年モノの点火系からの換装なので、余計に良く感じるのでしょうが、買って良かったと思います
BOLTのUSBコネクターは、前オーナーが購入、取付けしたものをそのまま使用していました。コネクターが大柄で目立つのが嫌だったのでナビステーの裏側に配置してパッと見で目立たないようにしていました。でもナビが5インチから7インチにサイズアップした結果、電源コードを接続するのがやり難くなって、ツーリング出発前に何気にストレスが・・・エイッと2.4A仕様のコンパクトなUSBコネクターに変更しました。
現車確認の時に燃料計の調子が良くなく、安定しないと説明がありました。確かに、見ると指針が不安定に上下していたのですが、タンク容量と燃費を把握していればメーターなんてなくてもいいと思ったし、実際前車は残量警告灯のみで問題なく乗っていたので気にはしていませんでした。
遂に買いました。ウオタニSP2 ここ半年程ミスファイアが頻発して、ツーリングしてもなんか楽しめませんコネクタの接点を磨いたり、配線の取り回しをやり直したり、いろいろやりましたが全く効果なしこないだコイルの抵抗を測ったら、規定値3.4Ωのところ4.5Ωと5.0Ω。ヤレてます 30年モノですし、まだまだ楽しみたいので思い切って点火系を入れ替える決心をしました
DT230 ランツァのフルレストア動画です。車両、部品、外注工賃合わせて100万かかりました。アホなことしてしまった。
ドライブレコーダーを取り付ける際、カウルを外すならと思いKIJIMA シャープLEDウィンカー4灯フルキットを取付フルキットだと延長用の配線も入っているので値段も変わらないしバラバラで買うよりいいですね。純正のぼってりとしたものからシャープ(大きさ・光り方)なLEDに取替光量はかなり明るく昼間でも視認性抜群。 TRL2のポジションウインカー出たら欲しいな ほとんど全バラなんで結構面倒ですね。
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23年~24年の冬眠期間は23年末が暖かかったので約3か月。今時のインジェクションなら問題ないのですが、2STシングル鈴菌車はスネてしまうのです。今回はその前に、これまで気になっていた部分を直したり、電気系メンテがしやすくなるようにプチカスタム?します。
弊社のフラッグシップである223CCです♪街乗り使用の制作、軽二輪への変更登録等まで一切をこちらで可能です♪
腐って緑青が出ていたギボシ端子をぶった斬って
タイヤ皮剥きに出掛けてすぐ、電圧計が12Vから上がらない事に気付きましたいつもなら14V台なのに、、、 すぐコンビニに停めて、発電系のチェックです、、、やっぱりオルタネータからレギュレータへの配線が腐ってましたココは何年か前にも腐らせてしまい、大きいギボシ端子に付け替えた場所ですまたしても、、、
Kenwood製のドライブレコーダーの本体が設置できるか確認本体サイズはETC JRM-21とほぼ一緒の大きさ ETC本体と2段重ねで設置確認、車載工具取り付けた状態でも問題なくシートは戻せました。写真はドライブレコーダー本体が上ですが、フレームの側に隙間もあるので最終的には下側に取り付ける予定
まず、排気バルブ隠しにヤフオクで購入したジャンク物のアンダーカウルの取り付け。確か送料込みで¥5,000以内で買いました。MAP書き換え出来ず排気バルブオフなので隠蔽目的です。恐らく段差で破損したのか黒い樹脂パーツの固定が外れています。車検用なので装着出来ればokです。これで余計なところを突っ込まれないで済みます。反対側は刻印確認用で未装着です。
キルスイッチを取り付けた。
またまたトライク整備中
◯折角なのでBSLi-05はスピードトリプルのYTX14-BSにも互換性があるらしいのでbb1と2号機の車検にかまけてほぼ放置中の1号機のバッテリーと入れ替えてみました。端子の位置が前後逆になりますが、小さいので配線を少し伸ばせばターミナルにボルトを装着出来ます。またスピードトリプルのバッテリートレイは底辺より開口部が広くやや後方に斜めに登載するため付属のスポンジだけでは足りず折り曲げた段ボールをバネ代わりに挟んでおきました。軽量化は更に軽く-3.7kgになります。
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