クランクシールを交換して10か月余り快調に走っていたのですが、突然アイドリング不調に陥りました。始動も困難になり押し掛けでエンジンがかかってもスムースに吹けません。かつて最高速チャレンジをして不調に陥った際、電気系統も一通りチェックしています。前から気になっていたリードバルブを交換することにいたしました。
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昨日の入広瀬日帰りツーで予定のオイル交換距離を超過したので、今日はオイル交換。セロー225のオイル量は1000mLなので、1缶計量せず何も考えないで全部いれで楽ちんです。オイルはいままでスタンダードを使用していましたが、今回は今期最終オイル交換ということでちょっと高価なスポーツオイルを入れてみました。さて、フィーリングに違いはでますかね?20:45追記午後は高ボッチ行ってきました。オイル交換後は、低速域でのトルクが上がって、エンジンの吹けが良くなった気がしますが、オイルの違いか交換の直後なのか素人にはわかりませんでした。昨日までとはエンジンの調子が違うので、オイル交換の効果は感じました。
駐車場の段差を超えて車道に出た時とか、カチャッという音と軽いショックを感じることがありました。その時はサイドスタンドを出したまま走り出し、路面に接したサイドスタンドがはじかれて戻ったショックかと思っていました。今回も駐車場から出て右折したときに同じ音を聴きました。でもねサイドスタンドは左に付いていますのでさすがに路面は摺らない。そして大通りを左折したときにギア抜け?が起こりました。回転は上がるのに前に進まない。チェンジしても同じ。下を見るとチェーンが外れています。不精の結果です( ゚Д゚)。お恥ずかしい限り。センタースタンを立てて、ホイールを回すとチェーンはスプロケットにはまりましたが、何時ま ・・・