さて、ぱいせん号が一通り整備が終わりましたので、人間がそれに慣れなければならないため習熟走行へ。今回は埼玉県唯一の村、東秩父村へとやってまいりました。嵐山小川ICから県道11号線を使い、自宅から1時間程度で入村。休憩がてら道の駅にてコーヒー休憩しました。というか昔は県道沿いに道の駅無かったっけ?もっと規模が小さくて直売所と自販機しかなく寂しい感じの…今はバスターミナルや観光案内所とかうどん屋とかラーメン屋があって活気があってよいですね。
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今日は早朝から気温高めだという事で、今年お初の秩父天玉そばチョイ乗りへ行こうと5時前起床。5時半出発で、青梅~名栗~山伏峠~横瀬経由で秩父市役所の無料駐輪場に7時15分着。そこから徒歩5分ほどの西武御花畑駅の駅そばへ。このお店のてんぷらは毎朝開店前に揚げているので、開店に合わせて注文するとサクサクのかき揚げが楽しめます。ネギ多めの注文にもバッチリ答えてくれる良いお店です。窓越しに揚げたてのてんぷらが並んでますね。 最初はまっすぐ帰宅するつもりだったのですが、先月交換したタイヤがとてもフィーリングが良く名栗や山伏峠を気持ちよく走ることができたので、ついつい回り道を・・・
Met with some good friends from work and headed out up into the mountains. went to the local dam and then went on to go take some pictures. We then went further up the mountain to a place called American diner then after some good food we went to the rider spa and rest area then back home.
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・