眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
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今、巷でうわさされている(?)台湾メーカー「Frando」のマスターシリンダーをNinja250Rに取り付けてみた。質感は価格以上のものを感じ、パッケージも高級品さながら(笑メーカーががんばってるなと感じさせる商品だ。もちろん性能面でも申し分なく、ブレンボキャリパーとフランドマスタのコラボでブレーキシステムが覚醒した!!!ただ、唯一の難点は付属のブレーキランプスイッチで、汎用なので仕方が無いのだがツバサ号とはあまり相性がよくない様子(・・`しかしすごくいい商品で、かって満足したことに変わりない!新興ブランドにはこれからもがんばってもらいたい^w^詳しくはブログに書いてるのでそちらを参考にして ・・・
まじでこれはいい!!理由1 取り付けは、カプラーオンのためフロントスクリーンとインナーカウルを外すだけで、メーター裏が出てくるためビキニカウルを外す必要もなく、メーターにささっているカプラーをはずし、そこに専用ハーネスをカプラーオンするだけでOK理由2 専用のため初めからDAEG用の6速が設定されているため、配線をつなぐだけで即使えます。理由3 このプロテックは、クラッチを切ってシフトチェンジした場合に即座にポジションランプが切り替わります。他社との比較 うちのもう一台のCB1300SBには、ヒールテックのインジケーターが付いてるが、こちらはクラッチを切ってシフトチェンジし尚且つクラッチをつ ・・・