最近、友人と小牧市のライコランドに行った。友人が帰宅後、自分のバイクを眺めながらタバコを吸っていたら合わせ鏡の様にMT-3が停まった。MT-3はカッコイイ。で、自分のバイクとどこがどれだけ違うのかチェックした。ヘッドライト位置が低い。ボトムブリッジに被さらんとばかりに低い。ここで長年懸案だったヘッドライトの位置変更を画策することにした。まず、ヘッドライトを下げた絵を作って大体の目星をつける(図1~2)。ヘッドライトの下部で干渉しそうな部分もチェック(図3)
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2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある ・・・
ボアアップキット組んでいざ始動。普通に1発始動。アイドリング安定。インジェクションすげー。あ、i-mapの設定を88cc用にしないと。取説を読み、88cc+ノーマルBOX+キタコマフラーの設定にする。(パワーフィルターはボアアップ時にノーマルに戻しちゃったんで)map変えたとたんにアイドリングしなくなる。。。????キタコのボアアップキットの写真見ると、インジェクターが一緒に写っている。クリッピングポイントのヤツにはインジェクター付いてなかった。(付いているキットもありました。私の観察不足)ボアアップには大容量インジェクターへの交換必須?よく考えると排気量が176%になるのにi-mapは140 ・・・
連休中は外出自粛との事なので、バイクには乗らない。なので弄って遊ぼう!と思い立ち、キャブのOHを敢行しました。そもそも、このバイクは2014年に中古で購入しましたが、壊れても良い(多分壊れない)バイクという事で、ジムカーナやったり、オフホイールに換装してKLXに先祖返りさせたりして遊んでいるバイクです。元の調子は悪くない?感じでした。でも人によってはダメじゃん!ってレベル。上はフケるけど、下は少し頼りない。中回転域でスロットル急閉するとアフターファイヤー!1週間乗らないと、セルプッシュ1分コース。チョークがバカになってて、アイドリングの振動で元に戻る→エンストのコンボ。いや、明らかにダメじゃん ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
ショックで写真を撮る気力がありませんでした。朝通勤のためバイクを引っ張り出し、玄関前に移動しサイドスタンドを立てる・・・・・・あ~ 反対側に倒れていくGBまるでスローモーションのように・・・ハンドルを持って支えようにも無駄な抵抗だった。バイクは玄関の門扉に寄りかかるように立ちゴケ。被害はタコメーターカバーにキズ(ガリキズはかなり深い)下地修正しメッキ屋へGO! って簡単にいきません。今はまだバイクシーズン中です。 メッキに出したら2週間はバイクに乗れません。最近はチェーンの交換・フロントフォークのOHなどで出費が・・・・・・お小遣いもピンチだしお~い レストア共同出資の息子よ!研修の東京 ・・・