前回 セルモーターから異音が発生して分解清掃を実施、約1年後状態を確認・エンジン側Oリングからギアーに散布した極圧リチウムグリースが漏れ内部のギヤーには多少グリスが残っていた状態。・前回ブラシは平均9mm超えていたが一部片減りがあった。・前回の整備でセルモターの動作は、改善し異音もなく作動。※純正品C1-C3ブラシがASSYで購入出来ればと公開、もう絶版していると勘違いして部品のみ買ってしまった。利点・セルモーター内部状態の確認が出来る。・初期状態のセルモーター動作になる。・純正品の購入なら経年劣化で破損しているマイナス配線に接続する絶縁ワッシャー等も新品で購入できる。・後で絶縁ワ ・・・
まぁ6年も見てないとサイトの仕様も若干変わってるようなので、改めてまとめながら記録していこうかと思います。前【アドレスV50 4STカスタム(32)ハイスピードプーリー】の続編です。画像はマロッシプーリー(直径99.5mm)です。マジックで線を引いて、ぐるっと走らせた後です。導入した所異様な加速感とスロットル感の変化をもたらしましたが、結局セルギアを越えないので、実際ドライブベルトは純正プーリー89mm程度の域を越えません。このままだと乗りづらい事この上ないので、一旦マロッシを外しました。
4/29 雨予報・・・晴れれば秘境へ行く予定でしたが、雨なのでCBR号のレーサー化を進めます。今日はスイングアームへチェーンガードとスタンドフックの取り付けチェーン交換タイヤ交換その他・・って感じで進めましょう(^^♪今回作業内容多めなので、チャプターも多めです。ご了承下さいm(__)m
シンタードメタルパッドが良いので探したところ、ベスラのVD-181JLが合うという事で交換しました。ネットで交換手順見ると、みんなキャリパー外してますが、今日納車されたばかりで全然清掃の必要もないのでパッドピンだけ抜いてパッドだけスライドさせれば交換できるので5分で作業完了しました。
ガンマのクラッチレバーが重いので、ワイヤに給油。ついでにレリーズまわりもグリスアップしようと、レリーズ機構をバラしたら・・・元に戻らなくなりました(笑)構造を理解していないのにバラしたから、部品を紛失。取り急ぎヤフオクで出品されている商品の中から、なるべく安いものをピックアップ。落札し決済しました。ついでに純正部品を注文しておきました。次からは気を付けねば(笑)
ガンマのクラッチレバーが重いので、ワイヤに給油。ついでにレリーズまわりもグリスアップしようと、レリーズ機構をバラしたら・・・元に戻らなくなりました(笑)構造を理解していないのにバラしたから、部品を紛失。取り急ぎヤフオクで出品されている商品の中から、なるべく安いものをピックアップ。落札し決済しました。ついでに純正部品を注文しておきました。次からは気を付けねば(笑)
タイトルクカムに交換しようと、交換してエンジンをかけたところ、トルクカムの辺りから、シャー・シャー・シャーという異音がするので、グリスを足したり色々と試みましたが、異音が消えないので、結局純正のトルクカムに戻しました。ダブルコグベルトなので、タイカムの厚みが薄くて異音がするんですかね？組み方が悪かったのかもしれませんが・・・
＜Fブレーキオーバーホール＞ 結局、オークションでCB400SF VSのブレーキキャリパー仕入れて軽くOHしたけど納得いかずに元々のキャリパーをOHしました。 固着したピストンを専用工具を仕入れてやっとの思いで抜き取りました(^^; 会社で昼休みを利用しての作業。 シール類は交換。 ボディー、ピストン、ピン等は良く手入れして洗浄。 シールにシリコングリスを塗布してピストン組み込み。 最後に、二つに割ったボディーを合体して完了。 ここまで、まぁ満足のいく出来かな(^^) あとは車体へ取り付けて納得のいく性能を発揮してくれる事を願う♪
＜Fブレーキ＞ RKのブレーキパッドを使用してましたが、あまりにもブレーキダストが酷くて・・・・ HORNET250は右側のみブレーキが付いてますが、右のシューズだけがブレーキダストで真っ黒に汚れます。 ブレーキの利きやパッドの残量はまだありますが、多少のメンテナンスを含めてパッドの交換をしようと思います。
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