<続き>ジェラコンに穴開けてスタンド側に穴開けて6mmのタップ立てて。。。。スタンド側に穴開ける際に直接タップ立てようと5.5mmで開けたら手がぶれて6㎜以上の穴になってしまいヘリサートで修正したのはご愛敬。 仮付け後に各部の干渉がなさそうか確認した上でジェラコンを少し成型。 もくもくと作業してると写真は撮らないので完成写真のみ。 基本上から圧縮方向にしか力かからないはずだからこれで大丈夫かな? 次はR-1のサイドスタンドのロング加工だな。ちょっと傾きすぎて怖い。
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CRF250Rのサスペンションをショートストローク加工に出して車高落としたので相対的にサイドスタンドが長く?なりスタンドかけたら直立状態。この状態だとエンストしたときにサイドスタンド立ててキックできないので対策することに。対策といっても単純にぶった切って溶接で足?(スタンド底の平たい部分)を引っ付ければいいかって思ったらこいつはアルミだった。。。。うちじゃアルミ溶接はできないしどうしたもんかと考えてたらいい感じのジェラコンの端切れがあったのでそれにスタンドが少し刺さるように溝加工してさらに裏からボルトで止めればいい感じになるかな? だめならロウ付けかなぁ? とりあえずぶった切ってジェラコンに溝 ・・・
S2コンセプト製のステップ位置変更プレートを取り付け。説明書は付属しない。形状で取り付け方は判るが、商品付属のネジ・ワッシャー・ナットだけでは取り付けできず、隙間調整なども必要。取り付け部品が付属しているのに、それだけでは取り付けられない仕様。ステップ(純正部品をそのまま使用)位置を後ろ上方向に移動できる商品として購入し取り付けたが、プレートの厚みに隙間調整が必要な分を加えて車体幅方向にも広がることに。ポジションに違和感は感じないけれど。シフトロッド延長部品はステップ側(後側)に取り付けて目立たなくしたかったが、後側は逆ネジのため付属部品は取り付けできず前側に取り付け。