●やはりブレーキの効きが悪い。これまで素人がバージョン2までブレーキを強化してみましたが、KDX220と比べて効きが弱く、レバーを握る指の力が足りてないのかな?なかなか止まらない。止まらないから思い切りスピードが出せない。だんだんと手が疲れてきた。握力の消耗が早い気がする。
- 3 いいね
- 0 コメント
少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・
リアブレーキローターが交換時期の4mm厚になったので、サンスタープレミアムレーシングのホールとスリットタイプに交換しました。純正もサンスターのホールタイプなので高いけどスリット付きにしました。取り付けビスも交換しました。固いと思っていましたが普通でした。ブレーキパッドもデイトナのゴールデンパッドに替えました。まだ慣らし中で、リアなので制動力がどうかとかは、気にしていませんがスリット入りでカッコよいです!センタースタンドを付けているので、難しい作業はないですが、ブレーキやホイールにチェーンを綺麗にしたりで3時間はかかりました。タイヤを位置を合わせながら嵌めるのがやりにくかったです。
Gアクは中期まではヤマンボが流用出来ますが、後期はキャリパーに選択肢が無く強化出来ないんですよね。そこでサポート自作することにしました。今回チョイスしたキャリパーはフランドの鍛造CNC削り出し品です。ブレンボなら5万以上するあれですが、フランドなら半額で買えます。見た目ロゴまで同じで中身別物のバッタモノではなく、フランドのロゴで見た目は違うが中身は同じなコピー品なのがミソです。台湾本国ではレースでも使われているので性能も間違いありませんし、ISO承認工場で生産されたシリアルナンバー入りです。当然全く同じやと特許に引っかると思うのでボルトのネジピッチなどを変更して本家と差別化してるもよう。なので ・・・