今日の東京の外れ、気温は15時でも6℃！寒空にまた単車触るブレーキペダルの可動部に鼻グソース（SUZUKI ECSTAR SUPERグリースＡ）を塗った。初めて真面目にステップばらしたですが、メンドイ。以前塗布したのはＡＺの安グリスでしたが、なんとか油膜は残ってました。1年に1回、適当なグリス塗ればなんとか持つようです。レバー関係のグリスアップは簡単ですが、ブレーキペダルの分解注油は意外と難易度高いのでやらない方も多いかも。定期点検受けてない、バイク屋に出しに行くのメンドイ、自分で分解するのもイヤという方は、チェーンルブやオイルをＣリングや可動部に流し込んでもＯＫです。年末にでもチェーンに油差 ・・・
長さが短く感じてたクラッチレバーを社外製品に交換。購入したのはZETA ピボットレバーCPクラッチ切削加工された美しいレバーでこの品質でこの価格なら安いと感じます。（15年のブランクがあるから15年前と比べるとです）狙い通りレバーが長くなり4本の指でクラッチ操作が出来るようになりました。見た目に機能に◎
純正のシフトペダルは、ピロ付きなのですが。中華製はピロが付いておらず。で。わさわさと色々やってたワケですが。素直にM6ピロボールを買うべきでしたね。バックステップじゃなくて（笑）信頼のTHKトムソン。こんなのもアマゾンで売ってるんですねぇ。。。買っときますか？（笑）
転んで折れて、足を掛ける部分が所在不明となったシフトペダル（笑）探したんですけどね（笑）廃番につき、中華製を仕入れたけど、ピロ部分が付いてない（純正は、そこまでアッシー）曲がったニンジャ250のシフトペダルから、ピロ部分を削って取り出し、中華製ペダルに金属接着剤でくっつけたものの、強度的な不安もあり（笑）使用は保留。じゃあってことで、折れたニハリのペダルと、ニンジャの足を掛ける部分をニコイチにして、ボルト2本留して使用中（写真アップすると見えます）
毎度日記書かせていただいてるので、ヲレの文も写真も皆様見飽きたとオモフ、、おもち：いつも皆様、駄文を申し訳ありません。おもちの偽レトロ号（SV650X）の左側は写真のようになっとるのですが、
とある事情で左親指の靭帯を切ってしまい手術いたしました。現在左手握力ゼロ状態ですのでクラッチが切れません・・・まぁ、健康な状態でもやたらと重いので、握力が常人以上必要なんですがね。このままじゃ、怪我が治ってもバイクに乗れないので少し軽くします。今回はベアリング挿入で、レバー操作のブレを抑えたいと思います。
V7のポジションがハンドルを色々調整してみても今ひとつしっくりこないので、これはハンドルじゃなくて微妙に前すぎるステップをイジるしか無い！と思い立ち、以前からいつか付けようとストックしていたBabyFaceのステップキットを取り付けることに。
半年程放置してたでしょうか？仕事に追われ過ぎて日曜日はほぼ廃人の様に過ごして居りますwなのでバイクに触れる事も無いままネタも無くストレスだけをしっかり溜め込んでおりましたそんな中ほんのたまに一瞬ヤル気スイッチが入ったりしましてw前回(随分前w)an-bu製のバックステップが後ろ過ぎるからと造り直したバックステップはお山のクネクネではイイ感じだったのだけれどサーキットではステップ高過ぎて地面が遠くて遠くてw(フジタさんには高過ぎん？って言われてたw)なので再度造り直します
先月クラッチワイヤーが切れかけていた為、ワイヤー交換をしました。純正部品が手に入らなかったので、KITACOの赤いワイヤーに交換しました。説明書を見ると、テフロン皮膜加工、複よりステンレスワイヤーなので、非常に軽く操作性が良くなりました。
今日はツーリング日和でしたが夜勤明けなのでバイクには乗らずちょっと昼寝してから先日購入しておいたステップのラバー類の交換作業をやりました。まずはフロントステップのブレーキ側こちらは前に擦り減ったステップ側と左右入れ替えていて、最近ブレーキペダルとステップの高さが微妙で操作のし難さを感じており、擦り減ったラバーが原因ではと新品に入れ替えました。
.さて、続いては…？https://imp.webike.net/diary/221178/久々の【勝手にカズさんシリーズvol.？】です。先週トミン→フェスティカではベスト更新と、順調に復帰されている様子。そう言えばサスペンションのメンテが完了してからしばらく会っていなかったので、どんな風に仕上がっているのか？マニアとしては興味が湧きました。そこで、サスを押させてもらったら…………？？？.
不穏なタイトルで始まった今回は、遂にバックステップ入れちゃいましたというオハナシ。今回チョイスしたのはMC41のバックステップといえばのド王道チョイスとも言えるベビーフェイスのバックステップキット。ソコソコスポーティ・ほどほどツアラーを目指す自分としては最大30mmアップ・30mmバックの程々の移動量のベビーフェイス製を選んだ。製品の詳しいレビューは後からインプレに書くので割愛しますが、チョット困った事が起こったのでその様子を日記にしようかと思った次第です。
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