見た目だけは完成寸前も、そこから色々問題噴出!未だ完成せず・・ 写真を撮ってる余裕もない内に辺りは真っ暗・・が続き作業途中の「写真無し!w」
- 1 いいね
- 4 コメント
○原因判明端子外しを使ってもなかなか端子が取れなかったデイトナのヘッドライトリレーに使われてる端子は爪がないタイプでコネクタ内のお尻側に留めが付いてました。何とかヘッドライトのハイビーム出力側の端子を取外して分岐配線を追加してACE-2802に配線してテストしましたがやはりインジケーターは点灯しません。ここで漸くランプ自体が壊れてるんじゃないかと気が付いて試しに直にバッテリーに繋いだらハイビームインジケーターは点きませんでした(^_^;)。結局、ACE-2802のハイビームインジケーターが通電してもLEDが点灯しない(壊れてる?)事が判りました。代わりに現状は使えない油圧警告灯に配線してハイビ ・・・
ハイスロットルプーリー装着をした為、スロットルが重くなってしまった。ワイヤーの取り回しやスロットルホルダー廻りの確認、注油を行ってもほとんど変化ありません。気に入らないのでリターンスプリングを柔らかいものに交換したかったのですが、純正スロットルボディ用のアフターパーツは見つけられませんつけられません。何かを流用すればできるのかもしれませんが、手持ちのステーで引っかけている位置を移動させてみました。案の定いい感じです。ツーリングするにも攻めるにも必要以上に重いスロットルは疲れます。逆に軽すぎると段差などでスロットルが動いてしまうので塩梅が大切です。念の為、ワイヤリングして脱落しないように保険をか ・・・
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・
タイのメーカーTRL Redline Carbonと言う所のタンクカバーを付けてみました。今の所ここ以外からMT-10用カーボンタンクカバーが販売されていないようです。形状はちょっと過剰に絶壁で角ばっています。何か意味があってこの形状なのかと思いましたが実際乗ってみると左右の角が立ち過ぎてて正直邪魔です。ウレタンパットを3面に貼り角を丸めたり厚みを変えて調整すると非常に良い感じ。真ん中の厚みは0~3cmまで試しましたが1cmが適当でした。カバーによるホールド性の向上は予想以上、ハングオフで絶大な効果です。ハンドルとステップで支えていたものにタンクが加わり旋回中に片手くらい離しても余裕の安定感。 ・・・
○配線仕様bb1はレース仕様のため現状はバッテリーから点火系への配線のみです。ライト・ウインカー・ブレーキ等の灯火類、ホーン、電動ファンの配線は撤去されてありません。オルタネーターからの充電回路は勿論残されています。そこでオフレース車を公道仕様にする市販の汎用配線を使ってバッテリーを電源とした4つの回路(配線)を検討しています。1.ウインカー・ブレーキ:汎用配線+ウインカーリレー2.ヘッドライト:DAYTONAヘッドライトリレー+H4ライト3.ホーン:リレー+ホーン4.電動冷却ファン:水温センサー+リレー+電動ファン汎用配線にはウインカー・ブレーキ・ホーンが予め車体に必要な長さで配線されており ・・・