9月16日 土曜日購入後一週間が過ぎて最初から気になってたのが、左右のリフレクターです。オレンジの色が嫌で白いリフレに交換しました。小さい事なのだが、自分では仕上げる(カスタム)物の一部なので自分に合わせました。
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購入当初から気になっていたけど、サイドスタンドを上げた状態ですごく張り出してる。 先端に向かって広がっているのと、水平までしか上がらないせい。のんびり街乗りなら平気だけど、バンク角が必要な状況では盛大に擦るはず。(コースなら外すか?) 交差点程度でも左に曲がりながらギャップを踏むとスタンド擦ってびっくりするので対策します。 最初はスタンド側を掘り込もうと考えた(フレームを改造するのに躊躇)掘り込むのは面倒だしフレーム切った方が楽だよなーとYOUTUBE検索したらフレーム側加工している海外の方がいた。 成功例があるなら安心と、金ノコでゴリゴリ、30分くらいでかんせいしました。フレーム側取り付け部 ・・・
シフトペダルを下げて 一速にしたら いつもより可動範囲が広い。シフトペダルのクランプしてるネジが緩んだ? いや!緩み止めナットで、ダブルナットにしていたから 緩むハズがない。手で、ペダルを触ってみる。気のせいではなく、確実にガタガタしている。 車体を止めて、確認してみたら、林道でクラック入って 応急処置して走り回った後、完全にシフトペダルのスプライン部分が無くなり、6速固定で走って帰った記憶が出てくる。クラッチ 焼いたな~同じ場所に クラックが入って 割れている。ジータのシフトペダルの弱点が ココなのか? シフトペダルを外して、フレームに括り付けていた補修したシフトペダルを取り出して 交換。 ・・・
インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
今回車検を取ったグラディウス650は走行距離33900kmになりました。そこで最近ギヤチェンジのフィーリングが悪く、走行していても疲れを感じるようになりました。 そこでシフトチギヤレバーにグリスアップチェーン調整などしてみましたが改善されず。 そして、皆さんの日記や整備ブログ、You Tubeを鑑賞しているとリヤのハブダンパーを交換すると良いみたい。 という情報を得ました。 ということでハブダンパー交換にチャレンジです。 最初にアクスルシャフトを外します。アクスルナットを緩め、シャフトを抜き取ります。 タイヤの下には木のスペーサーを噛ませます。この際に、安全靴等で足を保護しつつ少しタイヤを浮き ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・