GPX250Rのバッテリーが弱ってきたので交換することにしました。2020年5月に交換したので3年半で寿命が来たようです。このマキシマバッテリーは、当たり外れが大きくてトリクル充電器に繋いでおいても、2年くらいでだめになったこともあり期待していません。今回は3年半なので星2つ程度の評価ですね。安いからその程度の寿命と思ってました。トリクルなしで3年半持つなら立派なんですがね。
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ういっす。カプラを注文しようとしたら全く同じブツが無いらしい。 四輪用汎用部品らしく余分な物が付いていたので何か気に入らないから注文を保留です、はい。住友のシリーズ型番は同じ規格物なので、使えるっちゃー使えるんですが…何かねぇ。 色々ありまして、年末は珍しく実家に帰れない状況になりました、はいはい。数年前の年末年始は単身で極寒のアラ◎カだったもんなぁ…それと比べたら全然楽な方です。 責任感ゼロで自分ファースト且つ部下に丸投げするのは今時の風潮なのかと思ってますが、それじゃまともな人材が育たず、会社も回らないと思うんだよね。行使出来る力を持っている立場なら正面から向き合い逃げないのが当たり前なん ・・・
単純に点検順序を間違えて 時間だけかかったって話 ハヤブサに搭載のVSYSTOのP6Fリアシート下に本体があるんだけど、表示部のタッチパネルに走行中 なにかが接触したりして 記録動作がおかしかったり 原因究明に半年くらいかかってたのだけど 原因が判って 対策して 問題無く使っていたんだけど・・・前回のツーリングの時の記録を確認したら、ファイルが滅茶苦茶 断片的になっていて 記録も途切れ途切れ壊れたか ノイズを拾ってるのか?とか いろいろ悩んで(電源をモバイルバッテリーにすると走行中も発症しないけど エンジンかけると 止まっていても 発症する)時間ばかり取られてた。。。で ふとしたことで、フロン ・・・
ういっす。レギュレータ(整流器)がパンクするのは被害部品であってコイツが原因という雑学である。 写真はGSX-R750L1の正常動作品で恐らく業界では健康部品と言われるブツだ。一昔前や手間暇掛けてあるオルタネータ(S社はジェネレータ)のコイルには乳白色のワニス(だったか?)でコイルがコーティングされているブツもある。 コイツが交流電気を生み出しレギュレータで一定の直流に整流され、人間の血液の様に循環しバッテリに戻るという仕組み。単相か三相の二種類しか見た事が無いし、サービスマニュアルで書いたのは概ね三相で偶に単相という感じだが、知りたかったら独自で学習するヨロシ。 回転が上がれば発電する電力は ・・・
◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・
◯試走中気温が戻って暖かい午後になりました。タイヤ含めて軽くなったbb1の慣らしに出掛けます。フロントフォークの設定は更に緩める方向です。・突出し46.5mm・プリ5mm(半回転緩め)・伸1戻、圧1戻(半回転緩め) ブレーキは末端重量が軽くなった分は効き始めが少々唐突感を感じています。まあ軽くなった上に298mmのダブルディスクのままですから。道中でも今までの様に外乱受けた重いホイールをライン外れない様に身体を支えたり抑える必要が無いから、いや楽チンです。念のため空気圧を規定圧F2.5/R2.9にしましたが、若干硬さが残るので慣らしが終わるまでは下げても良いかもしれません。気温は高い方でしたが ・・・