オイル交換のついでに「カムチェーンテンショナープッシュロッドヘッド」&「バネ」を交換これで少しでもカタカタ音が減ればいいかな
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Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
今日は、クラッチプレート、クラッチスプリング、強化シフトスプリング、水温、油温、ラップタイマー、バックステップ、ワイヤーロックで時間切れ まずは、メーター回りから水温、油温、ラップタイマー、電圧計を取り付けて配線水温センサーはシリンダーの上側、油温センサーはドレンボルト、ラップタイマーの磁気センサーはステー作って車体の真ん中位に電源取り出しはバッテリーからリレー回して端子台(キー連動)それからそれぞれに づづいて、強化クラッチスプリング、強化シフトスプリングを付けるため右カバーを開けるためついでにクラッチも新品交換 フィラーキャップ、オイルフィルターボルト、ドレンボルトをワイヤーロックするため ・・・
前回の割れていたシフトペダルのろう付け修理品で、通勤4日目に シフトアップ時に違和感が見受けられた。 手で触ってみると、ガタつきが発生していた。 まあスプラインの締め付け用のスリットが完全に引っ付いており、増し締めする事が出来ない状態だった。林道へ行ったら、ガタつくかも?と思っていたが、アスファルトを走行しただけで、ガタつきが出た。 シフトペダルのスリットを広げて、増し締め出来るようにする以外に 何か方法はないかな?と ネットを調べたら、アルミ缶を切り出して、シフトシャフトとシフトペダルの間に挟んで締め付けるというのが、見つかった。 簡単なのだが、修理したシフトペダルの上側のスプラインが怪しい ・・・
9月16日 土曜日 午後2時デイトナのD-UNITを取り付けます。自分は電気には全く弱いのでユーチューブの先人を参考に作業しましたが、ここまでは思うより簡単でした。写真二枚目ついでにワンウェイバルブも取り付けました。弟子の修行中に一番嫌なのが、ギアを下げた時のエンブレです。異様にエンジン抵抗が反応して乗ってるとすごく気になるため調べたら少額で効果有の書き込みが多いので試してみます。本当はT-REVがいいのでしょうが、弟子のハンターには過剰すぎる工具(カスタム)と思いやめました。 9月18日 月曜日 ワンウェイバルブを取り付けて初めて試乗しましたが、エンブレが少しおとなしくなりました。以前は4速 ・・・
今日は無印良品号のノーマル戻しを完了させる予定でしたが、リコール修理を依頼していたアドレスの完了連絡があり急遽引き取りに行くことになってしまい、いきなり予定が狂いました。 開店早々アドレス引き取りに行きましたが忘れ物をして2往復するなど朝からとにかくツイてないことの連続・・・いったい今日はどうなってんだ?と困惑するほどです。 予定よりだいぶ遅れて昼から作業を開始しましたがとにかく暑い!!予報ではそこまで暑くならないはずだったのにボタボタと滴る汗が止まりませんw カーボンテールカウルは簡単に外れましたがノーマルの取り付けで一苦労。やっと出来た!と思ったら1箇所フックが掛かってなくてやり直し~とか ・・・
グロムのカムテンショナーが破損してから約3,000km走行し、破損後4度目のオイル交換するついでに、左カバーも再度開けて茶こしフィルターの点検をやりました。前回のオイル交換から約1,500km走行で写真のような付着具合ですので、かなり減ったようには感じました?抜いたオイルにも鉄粉のような光る粒は見当たりませんので、カムテンショナーの破損破片の掃除はほぼ終わったかな?と素人判断し、次回のオイル交換は3,000km毎に戻そうかと思います。 今回カバーガスケットが破れたので交換したんですが、今度は張り付かないようにガスケットにオイルを塗布してから組付けてみました。次回開けるときに破れなかったら、ラッ ・・・