2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのフェンダーレスキットを取り付けました。オーヴァーから2023モデルの適合はまだ出ていませんが、問題なく取り付けできました。アルミ削り出しでとにかくカッコよく、満足度はかなり高いです。が、新型の外装はバラしていくのが探り探りで大変だったり、ETCやドラレコも付いてるため配線の処理に手間取りました。コンパクトなお尻の中が配線でギチギチになりました。
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作業日:2021年2月18日今回は、通勤時にラジオが聴ければなぁと思い、ヘルメットチューンで、インカムを取付けました。いつも通り、ネットで安物インカム(LEXIN LX-ETCOM ¥8,000くらいだったかな?)を購入。取付けは簡単で、ヘルメットの内側クッションを外し、スピーカーの配線を隠すように両耳付近にスピーカーを付けます。恐らくインカム装着を想定しており、スピーカーを入れるスペースがあります。後はマイクを口元付近に取付ける、クッションを元に戻すだけ!今回買ったインカムは、インカム本体の色が替えれるカバーが5色程入っていて、メットの色に合わせた色が選択できるのがいいです!通勤用往復2時間 ・・・
毒を喰らえば皿まで。ここまで来たらどこまでも偽ハーレー化に邁進するため、ツアーパックもヤフオクでポチりと落札。奥さんの乗心地優先で、ツアーパックの背もたれもアームレスト付きのでかいやつを落札。届いてビックリ…デカ過ぎか?とりあえずCCバーの基台だけ使用して、キャリヤを取り付けなくては…ホムセンを徘徊する事30分。金属板コーナーをウロウロしていたが、ステンレスの1mmとかアルミの3mm板とかカットも折り曲げも大変な上、価格も3千円から5千円ぐらいする。う~む。ふと見ると700円でステンレスの棚板支えるパーツがキャリヤっぽい形じゃね?即購入して、CCバーの基台に合わせて穴開け。ステンレス硬えーわ。 ・・・
またしても無謀な賭けに出てみた。ハーレーCVO用のシートと、純正サイドカバーを購入してしまった。ドラッグスター400 にシートを乗せてみると、当然ですがフレームが全然違うので、シートの下が隙間だらけ。仕方ないので、シート下に木材で基礎を作り、その上に装着。純正サイドカバーで隠せば、なんとかなるか?サイドカバーは車体と同じデザインでカッティングシートでデコ。なんとかなりました。シートは意外にも座り心地良好で、特にタンデムシートが快適になって、良かったデス。問題は、サイドカバーをつけたら、ドラッグスター純正のタンデムボードの位置が隠れてしまい、つけられない…次回はタンデムボードの移設をかんがえなく ・・・