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昨日の暴風雪で酷い目に遭いスッカリやさぐれた私は、除雪もソコソコにいよいよ腰上に手を出してしまいました。(；･`ω･´)別に調子が悪いとかないのですがあえて理由を言うと、オイル漏れが中々酷いのでエンジンガスケット交換をやるついでです。先ずはクーラントを抜いておかんとね。
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昨日の暴風雪で酷い目に遭いスッカリやさぐれた私は、除雪もソコソコにいよいよ腰上に手を出してしまいました。(；･`ω･´)別に調子が悪いとかないのですがあえて理由を言うと、オイル漏れが中々酷いのでエンジンガスケット交換をやるついでです。先ずはクーラントを抜いておかんとね。
2018/02/1181320km正月に購入したHAMMER PERFORMANCEのエンジンハンガーですが、あれから近年まれにみる寒さになかなか交換する機会がなく今日にいたりました。(^^;今までならすぐに交換したくて、多少の寒さは関係なく行っていたのですが年でしょうかｗそんなことで来月あたりになったら交換しようかと思いつつ、モノがあるにもかかわらず交換せずに放置？しているのも何だか気に入らなかったのですが、お昼ごろに外に出てみると思ったより寒くなかったので、そのまま交換作業に入ってしまいました。(*^^*)購入したエンジンハンガーですが、前回紹介した通りのHAMMER PERFORMANC ・・・
・シム ヘッドカバーガスケットの交換のために、せっかくエンジンヘッドを開けることになったので、この際、バルブシムも確認、交換をします。 通常、アウターシム方式は、シム等の摩耗のため、クリアランスが大きくなるそうです。現状では、そこそこの打音がでていますが、酷いというようなことはありません。 以前、1万キロ走行時点で確認してもらったのですが、そのときは規定範囲内。 今回は、吸気側は4箇所全てがオーバー、排気側は2箇所がギリ。 シムのサイズが書かれていいますが、写真右の2個の数字が｢85｣なのか｢98｣か？純正部品上は｢98｣サイズはなし、でも｢85｣ではなさそう。 他の箇所のシムに差し替え、再計 ・・・
・エンジントップ 2017年、最後のツーリングの大間からの帰り、エンジンヘッドカバーからのオイルにじみに気がついてしまいました。 結構なオイルにじみで、走行風で流れている位です。 この部分は、2013年に｢部位限定保証期間延長｣として、ゴムのガスケットの硬化で、保証期間が6年間に延長されている部位です。
今期は酷い…本当に酷い！(´･ω･`)ナニがと言うと雪ね…去年は言うに及ばす、ココ10数年で一番とか？最近日記を書く暇もネタも無く除雪三昧…基地に入り浸る暇も無く排雪地獄でした。(；･`ω･´)
12月31日(日)大晦日 以前から気になっていたスキットプレートに交換です。これまでは、ヤフオクで買った3mm厚のものでした。強度が気になり頑丈な製品に交換します。
休止していたニコイチ作業を再開し、とりあえず年内に完了させました。（いつもの通り、作業プロセスの写真が無くてスミマセン）写真は修理・交換のためにストックしてあるガスケットやシールなどの部品（2箱分）です。中古部品は車庫にあるケースで別にストックしてあります。旧車乗りの性ですね。
エンジンフルオーバーホールから1，200ｋｍ走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10ｍｍのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃（ファンヒーター稼働）、湿度68％この環境下で測定を行います。
17/11/2680100kmプッシュロッドカバーを交換して一安心なのですが、僕の悪い癖といいますか会社が消滅したBuellに乗っているので、乗り続けることを考えると消耗品のことが気になります。(^^;実際のところハーレーの部品で何とかなることが多いのですが、あらかじめ用意していてよかったと思うことが多いので、今回も問題なく取付できたことでプッシュロッドカバーのシール類を入手しようとWebikeさんで注文したのですが、前に確認したときは在庫ありだったのがいつの間にはバックオーダーになっていました。とりあえず入荷をまつか直接本国に注文するか迷ったのですが、ebayにも出品されてなく、zipper ・・・
やっぱり 我慢できずに、いじりだした(~_~)原付は、雨の日以外の足だから丈夫が一番のはずでしたがボアアップキットは中華や台湾辺りが多い中、目に付いたのはスペイン！？できるだけ壊れないように、ピストン＆リングへＷＰＣハイパーモリショット仕上げして組み込みました。オイルタンクへもゾイル増しましに！
今までの人生でガッカリした事1位は、晩ご飯カレーだよって言われてウキウキしていたらカレイの煮付けが出てきた時…toshiです。(´･ω･`)さあいよいよ大円団！どうなったか？って言うか直ったのバレバレ？(笑
好きな熱帯魚はキフォティラピア・フロントーサでおなじみのtoshiです。d(>_･ )中篇とは言いつつ、この水没車ネタを3回で終えれるかが不安なんですが…それでは水没RZVの続きです。
お金持ちになってやりたいことは、シジミの味噌汁を食した際にシジミの身を食べないで終わるのが夢でおなじみtoshiです。(ノ∀｀)イキナリ物騒なタイトルなんですが、私のRZVでは無いのです。ならばナニ？って言うと…
トシテックさんに、ボーリングに出してたシリンダーが返って来て、無事に組み上げ完了^ ^シリンダーもウェットブラストで、塗装落としてもらってってピカピカ。ピストン一式もWPC処理。ついでに、ブレーキフルード滲んでた、フロントマスターも交換。今日初乗りで、慣らし運転中だからエンジン回せないけど楽しかった(≧∀≦)追記キャブセッティング変更MJ140→145
前から気になっていたデイトナライトウェイトフライホイールを取り付けました。2割軽量になるのであまり期待はしていませんでしたが、少しはレスポンス良くなると思い購入しました。取り付けは外して付けるだけ。とっても簡単。
※現在ダエグエンジン用インマニはヤフオクで出品中です。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m463136150今回は自宅でGPZ900RにZRX1200ダエグエンジンを載せ換えた時の苦労話しです。GPZ900R直系エンジンの最新版ZRX1200DAEGエンジンを載せ換えたいと思われる方は少なくないと思います。メッキシリンダーに6速ミッション搭載となればなおさらです。ファイルギヤこそ違いますが、ZZR1200と同じミッションなのも大きいと思います。だけど、1200Rエンジンに6速ミッションを組み換えてGPZに載せている方は多いのに、もともと6 ・・・