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大村VillageBFHに到着。ダブルベッド4,655円。息子が検索したホルモン剛 塩ホルモンが当たり。またおばちゃんと旅行談義が盛り上がる。
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ネット情報によりますと、世界一高いバイクが湯布院に置いておいてあるというので、目の保養のため見に行くことにしました。2021年のシルバーウィークは好天に恵まれ絶好のバイク日和でした。朝7時半に自宅を出発し、9時に先ずは道の駅英彦山でトイレ休憩。ここは、柚子胡椒がおすすめです。200円なのに絶品。
土曜日の正午、俺は「道の駅英彦山」で弁当と柚子胡椒を買い、家路に急いでいた。そして若宮まで来たとき、そのハプニングは起きた。右折時、信号で止まって1速でクラッチをつないだ時だ。ギュイーンとエンジンが鳴り、抜ける感じで力が伝わらなくなった。ミッションが壊れたと思った。脇に止めてエンジンを調べるが、異常ない。おかしい。どこが壊れたんだろう。とりあえず弁当を食うことにした。食べ終わった後、小用をすませ、遠目からバイクを見た時、思わず「ゲ！」と叫んだ。このバイク、チェーンがついてない。
普段は取り回しが重たくなるので燃料を満タンにするのが嫌いなのですが、前回の自販機うどんの時に満タンにし、その後もちょこちょこ走り回っているうちに残弾が怪しくなってきたので燃費の計算も含めて満タンにしてみました。前回の満タンより、走行距離354.4kmに対し給油量10.51L、結果、燃費は33.7km/Lとなりました。
大村湾で日も暮れかけたころ、206号線右手に名も無き公園を発見。街灯トイレ付き。テーブルベンチ付き。道路から奥まっており騒音無しと見た。最高じゃないですかー うん、ついてる。
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ｃｃだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・
早朝にコソコソ高速域のセッティング出しに励んでたりしますＭＪ１６０ ニードルにワッシャー2枚だとなんとなく重く3速8000回転でボコつきが発生ていたので、今朝はＭＪ１５５ ニードルのワッシャー1枚にしＰＳを2回転と１／４へ3速9000回転 4速8500回転までは確認しましたこれ以上は高速道路じゃないと確認できませんＭＪ１５５だと気持ちよく吹けますが危うい感じがするのも事実なんでＭＪは安全策で上げておきたいですね１５８のＭＪを買おうかなと・・・・そんな訳で昼休みはお山へ流しに行ってきましたが気持ちよく吹けますし加速します桜も満開ですし気持ち良いですねぇやっぱりこの季節の単車は最高ですｗｗｗ
今日は一日フリータイムやりたい事を詰め込んでみましたまずはGB君を磨くそして距離を走って耐久性を確認するスペアキーを作るラーメンで締めるそんな訳で今朝は6時から磨き始め、そそくさと準備をして出発朝食は道の駅『賤母』で五平餅です団子型ですね
様々な改善を行ってきましたが実際に試してみないと・・・ってな訳で走ってきました今日のテーマは『早朝ツーで妻と娘が起きてくるまでに走れる距離は？』って事です目的地は中津川の『賤母』です6時30分に自宅を出てスタンドで給油ノンビリ走って到着し朝御飯におやきのつもりだったんですが、早すぎて販売してませんでした・・・
適度なコーナーがあり、2車線がほとんどの快適な道で走りやすい。秋は、昼間は温かいが、朝晩は冷え、気温一桁まで下がるので防寒対策はしっかりしておきたい。夏場は透明度の高いきれいな川で涼める。鮎つりもオススメ。突然の体調不良には公立の診療所（Ｄ地点）があるので万一のときにも安心。中央道 多治見インターから１時間半程度A地点白川口から先はコンビにも無い、Ｂ地点に地元の婦人部のやっている白川茶屋があり、野菜販売や春にはほう葉すしが楽しめる。Ｃ地点・ガソリンスタンドは役場前にＪＡスタンドあり。
土曜日にソロプチツー行ってきました。 場所は野麦峠。 かなり前に車で行った事がありましたが、ただクネクネ道ってこと以外は思い出せないくらい前だったんで、一度行ってみようと思っていた場所です。
