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朝から雲ではっきりしない天気昼から雨との予報ですのでまぁ今日は、モトラ号で足助町の山奥を目差します! おい!行くのか?そうGWで行く予定でしたが本日午前中に行く事に変更(^^)※走るの好きなので行きま~す!それでは、出発 (*^^*) 1枚目画像副変速機Hi状態(通常平地走行モ−ド) 2枚目画像途中勾配がまぁまぁの登り坂があります!
今年も4月に入ると各地で草花も咲きはじめ 春らしい景色になって来ました。そんなある日、千葉市の広報では農園で芝桜が見ごろを迎えたという。 芝桜というと 埼玉県秩父の羊山公園が有名で40万株が咲き乱れる様は圧巻、だが、規模は小さいながら市内でも可憐な花が見られるらしいので ちょっと出かけて来ました(ツーリング日=2024.04.14)
このところ曇りや雨の日が続いていたが今日は朝からいい天気、しかも最高気温は23℃、絶好のツーリング日和です。 では ちょっと出かけて来ようか?聞くところによると、千葉市内の農園で芝桜が見ごろを迎えたというので、そこへ行ってみることにしました(ツーリング日 2024.04.14)
Tさんからお誘いで、参加となった千葉県で行われるイベントに参加となり車検、前夜祭、キャンプという流れです。
極秘ミッション最終日、本日は調査行程に余裕が発生したため、NO、NO、NO、NO、宿泊した地に隣接する浜松市に私の愛機「百式號」の生産拠点である鈴木という秘密結社があることを知り、潜入調査に赴くのであった。まだ未確認の情報ではあるのだが、この秘密結社は表向きには乗用車及び2輪車の生産を行っている所だが、その裏で「スズ菌」と呼称される謎の感染症の発生源とされている。私はその内情を探り、世間に知らしめるべく事前に予約を取り、一般民間人観光客の姿に変装し、鈴木歴史艦なる巨大要塞へと潜入を試みた。
さて、またまた朝練です。目的地は群馬県みどり市にある「丸美屋自販機コーナー」さまです。3時半に出発しひたすら一般道で北上し、途中の道の駅でトイレ休憩を入れて6時頃到着しました。
2024.4.5 今年の花見ツーリングは一度訪れてみたかった岐阜県根尾村の淡墨桜に決定。昨年は3月末には奥琵琶湖あたりも見頃だったのだが今年は少し遅いようだ。前日になりどこに行こうか迷ったが、満開を迎えている淡墨桜から海津大崎、奥琵琶湖と回ることにした。
3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
さて、ぱいせん号の整備が一通り終わりましたのでタイヤの皮を剥きがてら朝練をしてきました。目的地は渡良瀬遊水地、平地では珍しい三県境を目指しました。朝4時に出発して6時頃に渡良瀬遊水地の中央エントランスに到着~一般道のみで北関東方面を目指すルートも開拓したかったので高速は乗りませんでした。
今日は好天で夏日との予報なので千葉方面へソロツーに出掛けました。首都高~アクアラインでまずは木更津へアクアラインは11Mの強風が吹き40キロ制限になっていましたが風向きが真横からではなかったのでそれ程苦労しませんでした。 久しぶりに海ほたるに寄って道の駅木更津で休憩。
朝のうちのは濃い霧でしたが…出発頃には大分、収まり桜祭りの予定されてる小林牧場へ。出店の、支度は有るものの開花はほぼ無く🥲来週予定されてる吉高の大桜へ。こちらも菜の花は満開でしたが蕾はまだまだ硬い様子でした。
前回お仲間と東海地方の牡蠣のメッカ、三重県鳥羽に牡蠣を食べに行きましたが 静岡県浜松も牡蠣が有名なんですよ 浜松と言えば「ウナギ」ですが浜松舘山寺では今の時期にしか食べれない「カバ丼」なるものがあるとのことで行ってきました
せっかくの休みが雨になってしまったのですが、かねて気になっていたナピラを食べようということで仕方なくクルマで埼玉県本庄市へ出掛けます。本庄に入ると、おしゃれな名前のビルの看板があって、思わず二度見してしまいました。
まさかの寝坊で出発が大幅に遅れた今日この頃本来は福島県の南相馬付近まで行く予定だったんですが、時間もなく仕方なく茨城県日立市付近までに変更この付近の海岸沿いにバンクシーの絵と言われている場所があるらしいので行ってきました見た感じバンクシーかどうかわかりません 笑近くに落書き禁止の看板もあったのでなんとも言えない感じでしたね風が強かったので少し休憩して大洗方面にむかいました
埼玉県から、真鶴半島までツーリングです。いつも神奈川県小田原市根府川の、ひもの山安さんに寄ります。
今回は秩父の三峯神社道中にある神の庭の洞窟【神庭鍾乳洞】に行ってきました今回ぜんぜん写真撮れてなくて日記書いた時に泣きそうになりました 笑 誰でも入れるようですが、きちんとした装備、知識がないと命の危険性があるので遊び半分で中に入らない方が身のためです近くに動物の骨もあり、そこだけディスカバリーチャンネルの雰囲気でしたねー鍾乳洞入り口までの道のりは獣道のようで、人が歩くにはなかなか厳しいです少し足を踏み外せば川まで落ちるくらい傾斜がキツイたまにはこういった体験も気分が晴れてきもちがいいですね
前話で、結城の地で八犬士が勢ぞろいしたところまでお話が進みました。 八犬士は、ゝ大法師(ちゅだいほうし)とともに安房に戻ることになりました。八犬士は室町将軍の勅許をえてゝ大法師の家柄である金碗氏の名跡を継ぐこととなり、安房城主となった里見義実に拝謁し、臣下となりました。これで里見家は武勇と権勢を誇る大大名となりました。
ここで、前話の鈴ヶ森の決闘や品川合戦からまたまた話は移ります。 今回は、ずっと前のお話しの続きで、息子大八が八犬士「犬江親兵衛」と知った母ぬいが、「犬江親兵衛」を連れて、里見家のいる安房へと向かいますが、伏姫の神霊がにより「犬江親兵衛」が神隠しになった所からの続きのお話です。 滝田城主里見義実は、亡き伏姫をしのんで、富山を訪れたところ、悪人に襲われそうになりますが、神隠しにあっていた犬江親兵衛が伏姫の神霊により現れて、里見義実を助けました。伏姫の神霊により育てられた江親兵衛は9歳となり、伏姫から父里見義実の危機を救うように命じられていたのでした。
今回は奥多摩へひとっ走り!前日との気温差と強風で心が折れそうでしたが、慣れてしまえばどうということはない(笑)「見せるのは スピードよりも 良いマナー」いい言葉ですね、まぁ平日なんで見てくれたのは野生の猿くらいでしたよ…
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