昔JRかなんかのCMで『九十九島』をロケ地にしていたのを思い出して調べてみたら秋田県のにかほらへんにあるみたいなのでせっかくなら新潟の寺泊港まで行って日本海を左手に眺めながら山形超えてに秋田県に突入してやろうと思いました さすがは雪国!関越トンネル過ぎたあたりから一気に景色が変わって極寒でした 笑 場所寺泊港に到着するま早く着きすぎて真っ暗でした仕方なくそのまま秋田方面にはしります
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まさか、暴走!? でお馴染みのエヴァンゲリオンの博覧会が秋田県でやってるらしく関東は雨だけど東北は晴れなので気合を入れて出発!雨に降られるも福島県過ぎたあたりから晴れだして気がつけばバイク日和に!!!!だが、秋田県に入ると気温が23度くらいしかなくて普通に寒かった 笑ジャケット持ってくればよかったー なんやかんやで横手町まんが美術館に到着そこまで大きくないものの、中はエヴァグッズでてんこ盛り原画とかアニメ関係より今まで販売してきたグッズがメインに展示されてたからコレクターにはたまらない場所なんだろうなぁお土産も買って時間もまだまだあるから田沢湖一周してきましたゆっくり走っても1時間かからな ・・・
四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・
明治5年に始まった新政府の戸籍謄本・・・法律で150年経つと古いものから破棄してしまいます。となると完全に調べれなくなるわけでして、その後の戸籍謄本からになります・・・もっと50年前でしたら、もっと調べれて、犯罪があったとあ身分階級に仕事から年貢まで・・・今は、差別に使われたりするので50年前からは今の戸籍謄本からしか見られなくなりました。皆さんも、自分のヒストリアに興味があるなら明治5年は、2022年の今が150年後になるので調べれる最後に?そんな訳で、父親は母親と結婚して新戸籍に、両親の名前が出てくるので親の生まれから死ぬまでの戸籍が出てきます。父親は東京の大田区・・・その前が秋田県って具 ・・・
先日交換した前輪タイヤの皮むきと日頃のストレス発散のため久々にお隣佐賀県へ。近場だけあってどの道も走り慣れた道ではあるが少しマイナスイオンを浴びたくて訪れた記憶がない滝壺を目指すことに。向かった滝壺は落差が100mの美しい滝とツーリングマップルに記載があった見帰の滝。途中で近くの道の駅にて小休憩を挟みつつ自宅から1時間ちょっとで目的地に到着。実際の滝壺は正直、落差が100mあるのか正直わからなかったものの、やはり日本の滝百選に選ばれているだけあって壮観。名所であるが平日の真昼間に訪れた分ゆっくりと堪能することができよかった。滝壺周囲は紫陽花が有名らしく早ければ来月頃から見頃となるためその頃は観 ・・・
3月も下旬にさしかかり桜の花びらも満開。気温は15度と先週に比べると若干肌寒さはあるものの日も出ており絶好の花見日和。これはもったいないと昨年は満開のタイミングを逃し行けなかった通称桜の駅、うらのさき駅へ。この駅は無人駅で普段は閑散としているが、やっぱり花見スポットとしては有名らしくカメラを持った花見客がちらほら。5分早く到着できていれば列車と桜の木を一緒に撮ることができたのだが間に合わず。相変わらず自分の運のなさにがっかり。時刻表を確認すると次の列車までは1時間…さすがに1時間はと諦め次の花見スポットへ。うらのさき駅の次に向かったのはここ数年は毎年訪れる庭木ダム。うらのさき駅からは大分距離は ・・・
あれやこれやとまではいかないが、先日購入したパーカーとパンツの着心地、履き心地をためしたく行先を決めず気が向くまま出発。とりあえず方角だけはと北を目指し1時間。途中やまびこロード経由し平戸大橋を渡り川内峠に到着。雲も少なくザ・晴天といった感じではあるが11月。身軽に動ける服装も今年は見納め、次回からは冬ジャケが必要のよう。そんな話はさておき、久しぶりにきた川内峠の風景は変わらず美しく何度来ても飽きそうにない。と、その流れでいつもであれば川内峠の次は生月大橋を渡り生月サンセットウェイの流れであるのだがここは気が向くまま。再び平戸大橋を渡り今度は南へ。5月であればつつじが満開に咲き観光客で賑わう場 ・・・
中通島での二回目の朝が訪れた。夏なのに風が強く涼しくて、目覚めたのは5時。既に外は明るい。この日はフェリーに乗る必要はなかったので、比較的ゆっくりとした朝を過ごすことが出来た。風が強いことが分かったので、ホムセンボックスに荷物を入れ、重し代わりにテントの中に入れておいた。他の重そうな荷物もひとまとめにして置いておけば安心だろうと思っていた、、、。身支度を整え、出発したのは7時。この日は、頭ヶ島に行く予定。頭ヶ島はその昔、離れ小島だったこともあり病人の療養地だったらしい。故に潜伏キリシタンが身を隠すには、都合が良かったと聞いた。本当は、空港からパーク&ライドでの観光が推奨されていたので、訪れるこ ・・・
時の流れは早く、一夜明けて四日目の朝を迎えた。この日は8時5分発の便で、二つ離れた奈留島に渡り、更にそこから中通島に渡る一日。便を逃すことは出来ないので、この日も早起きだったよ。起きると、いつの間にかテントがもう一張りある。って、僕のテントじゃないよ。( ´艸`)ある程度の荷物のパッキングは、昨夜のうちに済ませ、この日もパンで軽く朝食を済ませた。テントを撤収していると、隣のテントから人が出て来た。そしたらなんと!女性だったよ。聞くと、今日はMTBで島を巡るらしい。昨日も遅くにテントを設営したようだし、この日も朝5時から活動開始しているし、鉄の女か?まっ、似た者同士だね。