今回は奥多摩へひとっ走り!前日との気温差と強風で心が折れそうでしたが、慣れてしまえばどうということはない(笑)「見せるのは スピードよりも 良いマナー」いい言葉ですね、まぁ平日なんで見てくれたのは野生の猿くらいでしたよ…
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なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
初詣をかねて和歌山県にある熊野本宮大社に交通安全のお守りを買いにソロツーです🐓 昨年末にXSR155へ乗り換えてから、ETCにシートバック等を購入し また、ワークマンで服装を防寒対策してとツーリングの準備をいていました 後はバイクは跨って感じろ~ XSR155の初陣!! バイクより私のほうがビビりなんで 行きはシートバックが落ちないか途中まで下道💦 高速ではミラーのネジが緩んでいて風でお辞儀💦 正月三が日ってこともあって、道の駅「中辺路」は休館日💦 けど、上富田で下道からの熊野本宮までは 山や川の景色を横目に見ながらの走行 「きもちい~♪」 たったそれだけで嫌なことを忘れさせてくれる 到着し ・・・
今回は妻の要望で 京都から北陸へと走るドライブです。これまで、静岡県と愛知県に泊まり、滋賀県は琵琶湖近くの栗東市(りっとうし)にやって来ました。 この先は京都、紅葉も見ごろを迎えたというので、寺巡りをするつもりです。ところが、京都のホテルは値上がりし 3万円~5万円だと、4~5日滞在したいので、妻と二人で宿賃だけで50万円、恐ろしい! そこで隣町の亀岡市に新規オープンしたビジホがあるので、そこを拠点に京都の寺を巡ることにしました。では 栗東市から京都府へと、ドライブを開始します(2023.11.19)<写真=栗東市の商店街、パチンコ屋さんもド派手 なんともで明るい雰囲気です >
今年もようやく11月に入り、各地で紅葉の見頃を迎えたという。これまで京都の紅葉は見たことがないので、今年は行ってみよう。 期間は住まいの修繕工事でエレベーターの交換があるのでその期間に、ルートは東京~京都~北陸へと、ゆるーく巡ることにしました。 そして タイヤチェーンも持参、この時期の高速道路では「チェーン規制」が発令されるかも、その際は、スタッドレスタイヤでも チェーンを巻かないと 通行禁止なので必須アイテムです。また 靴底に装着するスノースパイクも持参、これで転ぶこともないでしょう。 初日は東名高速を走り 静岡県は焼津を目指します。そこには「焼津さかなセンター」があり、牧之原茶とマグロが絶 ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・