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気ままに木曽路を巡るソロツーリング、これまで首都高で都内を脱出し 長野県は塩尻で1泊、その後 木曽路の宿場巡り、そして駒ヶ根の宿では天然温泉を満喫、 そして今回は 権兵衛街道で木曽山脈を横断し、御嶽山へ登ることに しました。だが、木曽町から 霊峰ラインを行くと通行止めに! ならばと ほかのルートを探し、車両で行ける最高地点を目指します。<写真=長野県木曽町 御岳ロープウェイスキー場にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
JR 金沢駅 で開催(謎)されてました。
木曽路を巡るツーリング、初日は旅の始点・塩尻(長野県)で1泊、翌日は木曽街道を走り 各宿場を見学、永い歴史と江戸情緒に触れられました。 その後 駒ヶ根の温泉宿に1泊、これからは御嶽山へ登ります。登山道は御岳スカイラインや 倉越パノラマラインなど 絶景ロードの宝庫らしい。 それでは 走りと絶景を期待し、御嶽山へ挑みます。<写真=長野県木曽町 霊峰ラインからの御嶽山>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
エンジンオイルとバッテリーを交換したニンジャでツーリングに行ってきました。ホントは先週友人と二人でツーリング!の予定だったのですが天気がイマイチということで中止に。。。代わりに本日ソロで、クネクネ多め、信号少な目のコースを走ってきました。5時半出発、15時チョイ前帰宅の320km、9時間半の下道ツーリングでした。1枚目は、檜原街道から上野原に抜ける甲武トンネル。2枚目は、大菩薩ラインの柳沢峠からちょっと下った路肩スペース。3枚目は、山梨広域農道沿いの笛吹市八代ふるさと公園。
秋の行楽シーズンを迎え、情緒ある町並みが残る木曽へツーリングして来ました。初日は甲州街道を走り 長野県入りして諏訪で一泊、2日目は木曽路をのんびり走り、奈良井宿から妻籠宿まで 宿場を見てまわりました。 そして これからは木曽の御嶽山へ挑みます。ただし 2014年の噴火により、一部通行規制されているようだが、とりあえず行ってみることにしました。<写真=長野県伊那市 権兵衛街道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
ビーナスラインへ向かうとなると、諏訪南インターか、諏訪インターが、東京方面からだと多いと思いますが、その諏訪インターからのメインルートが茅野市なのです。諏訪市の隣で、東京からだと手前になります
今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。<写真=岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
一夜明けて、ビーナスラインに。市街地で朝の気温12℃ですって。防寒着が役立ちます。有り難う御座います。白樺湖で休憩して松本城に。その後は夕方位までは気の向くまま走り、適当な場所から高速に入る予定。あくまでも予定。簡単に変更されてしまいます。
木曽の宿場めぐり、これまで長野県塩尻から木曽路を走り、奈良井宿の古い町並みを見学、その後、更に中山道を走り 木曽福島宿に立ち寄りました。残されているのは数軒だが、流れ出る「上ノ段用水」で喉を潤しました。 さて、これからは 木曽路の奥地・妻籠宿と馬籠宿へ向かいます。<写真=長野県大桑村 木曽川にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
木曽の宿場めぐりツーリング、これまで中央道と甲州街道を走り 長野県は塩尻で1泊しました。 その後、中山道を走り奈良井宿を散策、ここは規模の大きい宿場町、木造建築が建ち並び 江戸情緒が感じられます。 これからは更に木曽路を走り、木曽福島宿から南木曽町へと 走ることにしました。<写真=長野県木曽町 道の駅・木曽福島にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
知り合いから入手したXR200改をクロスパーク勝沼で走らせてみました。【XR200改223の実走チェック】→https://youtu.be/PFim1E38YsU
木曽の宿場町を巡るソロツーリング、これまで甲州街道を走り塩尻(長野県)で1伯、その後、中山道を走り「道の駅ならかわ」でひと休みしました。そこでは漆塗りのスバル360を見学、木曽職人の伝統の技と並々ならぬ情熱さえ感じられます。 これからは江戸の風情が残されている木曽の宿場を巡ることにしました。<写真=長野県塩尻市 道の駅・奈良井木曽の大橋にて、麓では色づき秋の日差しです>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
爽やかな日差しに誘われ、秋景色と絶景を巡ることにしました。やはりこの時期行ってみたいのは 信州・木曽・飛騨・白馬、 では どこへ行こうか?だが秋の天気が変わりやすいので、とりあえず長野県の塩尻にやって来て一泊しました。 さて 今日はかなりの冷え込みなので、行き先は木曽路の宿場町を巡ることにします。<写真=長野県塩尻市 中山道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
諏訪市と言ってピンとくる人、ビーナスラインと言ってピンとくる人、それぞれであるが、ここでは諏訪市にスポットを当てて話したいと思う。
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。<写真=長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
これまでウェビ友と諏訪南から北上しリゾート地・白樺湖へ、そこからは待望のビーナスラインを走り 絶景の美ヶ原へ向かいました。そこは別天地、八ヶ岳連峰から北アルプスまで見渡せる絶景スポットです。そして初の裏ビーナスへ立ち寄り 諏訪のホテルで宿泊しました。 さて最終日は甲州街道を南下し、山梨県・甲府からは大菩薩峠を越え奥多摩へ、その後、中央道を走り帰路につきます。<写真=東京都奥多摩町・奥多摩周遊道路にて>(ツーリング期間=2018.04.29~05.01)
美ヶ原オンリーでも、こんな景色が変わる。
春4月のこと、永い冬が去り いよいよ絶景ロード・ビーナスラインは開通したらしい。そこで ウェビ友のAさんたちは、1泊2日の日程で美ヶ原高原へ行くという。その旨 お声かけいただいたので、同行させてもらうことにしました。 だが 信州はけっこう遠い、そこで 自分は前泊して 2泊3日のツーリングにします。(写真=神奈川県相模原市 相模湖にて)<ツーリング期間=2018.04.29~2018.05.01>
先日、数年ぶりにビーナスラインに行ってきました。ディーラーツーリングのため、MVアグスタ、ドゥカティ、インディアンと個性的な面々。意外とインディアンがなかなかの走り。作りがしっかりとしているそうで、ワインディングも楽しめちゃうクルーザーバイクみたいです。そしてワタシは、ノンカウルのブルターレ1000RS。まあ疲れること、疲れること。ワインディングは楽しいけどね。ビーナスライン走行時の天気はほぼ快晴。午後は雨マークでしたが、なんとかもってくれました。
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