【バイク神社詣で】Vストローム250SXの慣らし走行を兼ねて浜松の大歳神社に交通安全祈願 ランチは大福でげんこつ餃子を頂き、献上品はヤタローで定番のバームクーヘンとアンパン 順調かと思われた浜松ツーリングでしたが浜名湖辺りで冷たい雨に打たれ急遽撤収 雨でカメラも調子悪くなり動画なしに
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今年もようやく11月に入り、各地で紅葉の見頃を迎えたという。これまで京都の紅葉は見たことがないので、今年は行ってみよう。 期間は住まいの修繕工事でエレベーターの交換があるのでその期間に、ルートは東京~京都~北陸へと、ゆるーく巡ることにしました。 そして タイヤチェーンも持参、この時期の高速道路では「チェーン規制」が発令されるかも、その際は、スタッドレスタイヤでも チェーンを巻かないと 通行禁止なので必須アイテムです。また 靴底に装着するスノースパイクも持参、これで転ぶこともないでしょう。 初日は東名高速を走り 静岡県は焼津を目指します。そこには「焼津さかなセンター」があり、牧之原茶とマグロが絶 ・・・
朝、ふと、中央道の周遊コースでも走ろうと、秋の昇仙峡なんかもと、思い立ち、早々に【速旅】申込みを実施しました。(中日本高速道路(株))のホームページでです。と言うことで、ルートは、茅ヶ崎海岸ICから高速道路に入り、圏央道、中央道と走って、コースの端っことなる甲府昭和ICへ、カットンで行きました。インターチェンジを出ると、案内看板を頼りに、8時20分には一般道で、30分程で昇仙峡の入り口でした。昇仙峡ライン・金櫻神社・荒川ダムと、周遊し、再度高速道路です。10時30分には、中央道の上り車線を河口湖方面に向かって走っていました。で、御殿場から東名高速道路に入り、茅ヶ崎海岸ICへまたしてもカットンで ・・・
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・
バイクのふるさと・浜松ツーリング、これまで首都高~東名~東海道と乗り継ぎ 静岡県へ、そこは見どころ満載、御前崎・浜松城・浜名湖・遠州大砂丘と 巡って来ました。 そしてメインはバイクのミュージアム見学、まずは「スズキ歴史館」へ立ち寄ってみました。そこではスズキの原点・鈴木式機織り機が見られます。 だが 紡績産業が衰退すると、スズキはエンジン開発にチャレンジします。そして オートバイから自動車メーカーへと 発展を遂げました。スズキ歴史館では歴代の車両を展示し、たゆまぬ努力と スズキの歴史を紹介しています。 (写真=スズキ歴史館にて、スズキのレーシングマシンが勢ぞろい、レースファン必見)<ツーリング ・・・