◯桜もびっくり955iのフォーク修理が完了したので、ちょっと大村まで走ってみました。一度寒くなった後で暖かい日が続いたせいか、あちこちで桜が開花していましたよ(^_^;)。
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2020年もあと三か月を切ってやっと阿蘇に行けた。阿蘇に行けたのはよかったが今までにないほどの運に見放され練っていた通りには全く進まなかった。ルートとしては最初にケニーロードを進み、白川水源、上色見熊野座神社へと進み、神社参拝後は阿蘇市内でカツカレーの予定だったがここで最初の不運。お目当てのカレー屋がまさかの休店で次回までのお預けへ。気を取り直して押戸石目指して進むも途中の道が砂利道だらけ。愛車が砂ぼこりまみれになり、なんども後輪が持っていかれそうに。危うく転倒する羽目になり仕方がないので到着目前で諦め、扇棚田へ。しかし今度は扇棚田へと進む途中、道を間違え右往左往。結局ここも諦める羽目に。また ・・・
今までにないほど大型で非常に強い台風10号が無事立ち去り想定された程の被害もなく日常の生活へと戻ったこの頃。台風被害と言えば家のカーポートの屋根が半分もっていかれたぐらい。それぐらいで済んで本当によかった。同じ町内でも場所によっては停電もあったりなかったりと…その点、停電もなかったうちはむしろ恵まれていた。愛車に対する被害は先日の台風対策が功を奏したようで無傷。無傷だったとはいえ、何度も台風は来ないでほしいと思う心情。そんなことはさておき、9月に入り徐々にではあるが少し涼しさも感じるようになってきた。せっかくの休みに乗らないのは損と走り出す。いつもであれば自宅から南へと進み西海方面を走るのだけ ・・・
8月19日はバイクの日らしい。でも外気温は36度を超える猛暑。せっかくではあるが暑さには勝てない。できれば遠出をとも思わくはないが断念し近場を巡り。家を出たのは14時過ぎ。時間帯的に一番つらい時間。信号待ちをする度に噴き出る汗…バイク乗りとしては一番つらい季節。バイクに乗らない人にはわかってもらえないが、熱風と日差しを浴び続けるバイクは本当につらい。でも乗っていればそれ以上の価値に出会えるから乗るしかないのだが…でもやっぱり辛い。家から片道30キロ程度であるがひしひしと体力を蝕まれるのを感じる。やっぱり夏は地獄だ。休憩する時間が休憩する度に増え、せっかく計画した工程が進まない。結局、今日回れた ・・・
朝方は時折小雨もちらつく曇り空。危ぶまれたがなんとか開催の方向で9時過ぎに集合し出発。いざ平戸へ総勢5台での半年ぶりのマスツー。三密を心掛け、まずは平戸瀬戸市場で海鮮丼。海鮮丼を食した後は川内峠を回り、根獅子の浜を経由して生月サンセットウェイ、冷水岳公園巡るルート。近場の割には総走行距離180kmを超えるロングツーリングに。午前中は怪しい天気で何時雨が降ってもおかしくない天気だったのだが、昼頃になると午前中の天気が嘘のように晴れ渡る。雨を覚悟して着て来た春秋用のライジャケが最悪の方向へ。地獄の一途へ…メッシュジャケットで十分よかったなと後悔しつつも、久々にマスツーを楽しめた日となった。去年は同 ・・・
長崎県は非常事態制限が解除となり、徐々にではあるが元の生活へ一歩一歩戻りつつある。しかし、県を越えての不要不急な外出はまだまだ自粛中。なわけで県を越えないツーリングとして雲仙へ。愛野展望台からドラゴンロード、仁田峠、やまびこロード、岩戸神社を巡るルート。ドラゴンロードと仁田峠は何度も走っているが、この二つは本当に飽きない。ドラゴンロードの曲がりくねった道のお陰で、コーナーを抜けるときのわくわくがたまらない。でもライディングシューズの底を何度も擦るため、倒し過ぎには注意が必要か。仁田峠は5月だというのに肌寒く、そのうえ普賢岳の山頂は雲がかかり見えずじまい。それでも仁田峠の展望台から眺める普賢岳と ・・・
今年はコロナの影響でツーリングを自粛する日々。ツーリングするなら今が一番なのにと歯がゆい日が続く。だめだとわかってるが耐えられない。なんでこんなにいい日が続くんだ?投げかけても答えは返ってこない。居ても立っても居られず、短時間のショートツーリングへ。三密を心掛け自宅からどこにもよらずに目的へ行って帰ってくるだけのただ走るだけ。ツーリングの醍醐味を考えるともったいないが、時期が時期なだけに仕方がない。いつか落ち着いたときにこの鬱憤を絶対に晴らしてやる!とおもいながらも淡々と。ショートもショートなので片道1時間、往復で2時間。時間もあっという間。早くコロナよ、終結しておくれと願う。