お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
休みの日に家に9時に寝ているのは滅多にない事でして、少し身体疲れている様子です。そうなると温泉が一番、そうなると沢渡温泉に行こう。朝食というか、ブランチ?いつものサラダを食べます。牛蒡と人参、キムチ、つな入りサラダです。気温5度、バイクで行くか迷う、午後は雨もやむし、バイク。んー、車にしました
冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)<写真=鳥取砂丘にて>
節分の日はVガンマで。 道の駅で目当ての野菜が見当たらず販売所を出ようとしたところ、ちょうど品出しにきた地元農家の方のワゴンに欲してた野菜。陳列前に「コレ頂いていいですか」と、冬野菜ターサイをゲット。つづいて隣接したパン屋でイートイン。選んだパンひとつとコーヒーでセットなのだが、気をよくした私はパンを追加。ちょっと時間が早く量も多くないけど昼食とすることにした。
6日、道の駅と温泉という欲求を満たすべく、道の駅「淡河」から湊山ルートをGNで。176号線を思っていたよりスムーズに走れて、想定より早めに着いた淡河でお酒といちごをお土産として購入。
良い天気ですが、何処へ行くか決まりませんで。近隣お散歩です。
カメムシ多かったけど、ツーリングには最高の季節到来。温泉もよかったし、料理もおいしかった。また行きたい。途中の写真撮り忘れて一枚のみ。。。
年に一回開催される「秋宴」未だに会の詳細はよくわからないが、集合場所を決めておき、色んな所からそれぞれ集まってくる。夜は皆んなで飲んで騒ごう的な会である。今回もGSのF様のお誘いで参加してきた。
【動画公開しました】うちの(HIDEOUT)近くにあるKAWASAKIメグロに特化したライダーズカフェに行って来ました🏍店内には新旧メグロが展示その他メグロの歴史が分かるパーツ等これはもう「メグロ博物館やぁ~」↞彦摩呂風にw 動画はこちらです➜https://youtu.be/pOgDBXmBkZg?si=1GjLDKzfHpYRbYGr ※👍ボタンも宜しくです
群馬県片品村に宿泊し、次の日の朝6時に出発。R120を金精峠へ向けて走る。片品村の道路脇にあった気温表示は6℃でなかなかの寒さだった。途中通過した丸沼高原は一週間ほど前積雪が観測されたとかで体感温度は4℃くらい。先月までの暑さから一気に冬を体感することとなった。金精峠までは平日の朝ということもあってか殆ど通過する車も見当たらなかったが、峠の駐車場には10台近くの車が見られた。峠は風が強く更に寒さが増す。栃木県側に下り湯の湖・湯滝を過ぎて国道を左に逸れると山王林道へ入る。
昼はどこかで食べなきゃということで、予約不要の石道温泉で定食付入浴セット。久々に回る湯でグルグル、ええ歳したおっさんが遊ぶ。
福島県ツーリングの帰りは、温泉ツーリングで、まったり走ります。食費5700円ガソリン代3700円宿泊費13500円高速代1340円土産代6500円ごうけい30740円
4日目 東北道を快走 これまで名湯と吊橋めぐりで 塩原温泉を満喫できました。そして今日は最終日、名残惜しいが帰路につきます。 聞くところによると 塩原でメロンパンが美味しいと評判の道の駅があるので、まずはそこへ立ち寄ることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
3日目の続き 川崎大師厄除不動尊 栃木県は 出で湯の里・塩原温泉郷で、元湯と新湯を巡り極上の温泉が楽しめました。その後は温泉郷一押しの吊橋めぐりです。まずは「紅の吊橋」と「七つ岩吊橋」へ立ち寄り、清流を渡る爽快感は格別です。 そしてパンフレットを見ると、「山ゆりの吊橋」があり気になったので、行ってみることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
栃木県は塩原温泉郷を巡るドライブ、これまで高速道路を乗り継ぎ湯元温泉にやって来ました。ここは湯治と共同浴場、そして清流と吊り橋が人気の観光スポットでもあります。 これまで奥塩原・新湯温泉で 共同浴場をめぐりました。これからは吊り橋と渓谷を見に行くことにします。(写真=栃木県塩原温泉・翁橋と翁の湯)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今回の旅行は湯治目的、東北道を120キロでブンブン走り、栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。 ここは開湯1200年以上という歴史ある塩原温泉発祥の地、ところが江戸時代に大地震が発生し、山津波により温泉が途絶えてしまったと、 そこで人々は温泉神社に祈り、温泉を復活させたという。温泉の恵みに感謝、神に感謝、この地の人々の思いが垣間見られます。 さて これからは塩原で人気の吊橋めぐりをします。(写真=栃木県塩原温泉 紅の吊橋にて)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目の続き 元湯温泉 共同浴場めぐり 塩原温泉湯治旅行、これまで東北道と林道のような山道を走り、秘境の元湯温泉にやって来ました。 やはり湯治目的なのか 宿泊客はお年寄りばかり、若い人はいないので 華やかさは感じられません。だが 売り文句通り 温泉は にごり湯で大満足です。 ところで塩原温泉といえば 共同浴場が人気、そこで奥塩原の新湯(あらゆ)温泉は硫黄泉らしいので、そこへ行ってみました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目 奥塩原 新湯(あらゆ)温泉へ 塩原温泉めぐり、これまで東北道を走り 栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。そこは旅館が3軒のみの秘湯、静かな環境で湯治客に人気だという。そして今日は奥塩原・新湯温泉へ、昔から気になっていた共同浴場「むじなの湯」があるので、行ってみることにしました。 そこには噴火口があり、新湯温泉の源泉らしい。それは箱根・大涌谷のようなものかな? 楽しみです。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
予定していた家の用事が無くなって、いつもの週末のノリ(つまりヒマ)になった。そこでコロナ罹患で控えていた温泉に浸かりたく、以前温泉一泊ツーを断念したこともあってGNで丹波篠山へ。 173号線を北上。久しぶりの安田の大杉を通り過ぎる。
栃木名所めぐり、これまで日本ロマンチック街道沿いに 金精峠・戦場ヶ原・中禅寺湖と バイクを走らせました。 中禅寺湖は色づき始め、秋ほのかといった感じです。その湖畔には中禅寺があり、ご本尊の「立木観音」は見事なもの、その大きさにも圧倒されます。 これからは日光杉並木を走り、今日の宿泊地・鬼怒川温泉を目指します。<ツーリング期間=2017.09.24~09.27 >
This is alert message
This is confirm message