2024.4.5 今年の花見ツーリングは一度訪れてみたかった岐阜県根尾村の淡墨桜に決定。昨年は3月末には奥琵琶湖あたりも見頃だったのだが今年は少し遅いようだ。前日になりどこに行こうか迷ったが、満開を迎えている淡墨桜から海津大崎、奥琵琶湖と回ることにした。
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愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・
3月29日(金)高知市、本日の最高気温25℃と快晴。10時半出発。 離島を除き、人口が1番少ない大川村まで。 桜は満開。道端のソメイヨシノ、山間の山桜を愛でながら県道16号高知本山線を工石山向けて駆け上がる、(1)途中の土佐山BAL近辺鏡川沿いの桜 標高950mの赤良木トンネル(13℃)を通り、棚田を横目に工石山土佐町田井へ抜け東に進み、道の駅とささめうらにてランチ。 (2)土佐あかうし牛丼汁だくで、肉自体が甘く柔らかで美味しい。 県道17号本川大杉線に乗り、四国の水瓶、早明浦ダム湖沿いを大川村向けてトレース、役場のある中心街?を通り過ぎ、いの町手前の(3)こかね滝が良く見える対岸から 家内の ・・・
目がまわるような暮らしのなかで、目を覆いたくなるような出来事が立て続けに起こるのにも、うまく感情が動かないくらいには心を失っていて、何か考える隙間もないしいつ脳の血管がブチギレて倒れるかわからないと毎日思いながら、よくないことばかり考えて、 せめて純粋に走ることだけが目的で動く、わたしのバイクに乗りたいのだけど、ご入院してしまい触れることもできない。 あーあ、世の中じゅうのライダーが今日なんか気持ちよく出かけたんだろーな。春休みで学生なんかはサイコーなんだろーな。フラワーラインていうのがあると聞いていて、ぜひぜひ行きたいと思っていたのですけど、館山とかだよね、この時間に制約が強くある生活のなか ・・・