今日は午後から一人で林道散歩に出かけました。場所は恒例になってしまった感のある香川県道・徳島県道3号志度山川線。4月にしてはとても暑かったので、Tシャツの上からメッシュジャケットを羽織っただけで丁度いい具合です。14:30に自宅を出発。ガソリンを満タンにして国道193号、国道377号と走り、ポイントC付近でバッチリ装備を整えた7~8台のオフ車とすれ違ったので手を振って挨拶。私より一足先に徳島県側から109峠を走ってきたと思われます。ほどなくして私も林道入り口のポイントEに到着。マップではそこから先は未舗装だからか認識されないみたいですが、本当はそこから南東に向かって伸びている道が県道3号志度山 ・・・
昨年の10月に友人と八ヶ岳の本沢温泉までオンロード(一部ダート)ツーリングしてきましたので忘備録として記録しておきます。バイクV-strom650(自分)XT660Zテネレ(友人)ルート(行き)都内→中央自動車道→須玉IC→国道141→大門ダム→国道141→山梨県道480→本沢温泉入口→林道ゲート→本沢温泉(徒歩)ルート(帰り)本沢温泉(徒歩)→林道ゲート→本沢温泉入口→点Eから点Gまでをつなぐ林道(GoogkeMAPには記されていない)→国道141→県道11(八ヶ岳高原ライン)→小淵沢IC→中央道→都内10月の八ヶ岳の紅葉と日本一高いといわれる屋外露天風呂を目指し友人とツーリングに行きました ・・・
毎年ＧＷには広見林道へいっているので今年も恒例の広見林道ソロツーリングをしてきました相も変らぬ人気林道でここにくればオフ系の人がたくさんいてにぎやかで楽しいですね。
愛知県の長野県寄り豊根村方面の林道探索に行ってきたよ場所はみどり湖周辺の林道下モ山線と林道豊富線しかし、林道豊富線は進入直後の崩落廃道でソロ探索は断念下モ山線のみの探索となりました途中の舗装路で濡れ落ち葉によるトラップに引っかかりトラブルもありましたが無事帰還。ＰＳ：忘年会案内あり グループ スレも観てね
平成２７年７月１２日朝４時に起床、家族もまだ寝息をたててる時間この時期は４時でも普通に明るいのでトレーラーにバイクを積み込む作業が捗ります前日に悪友のきたきつねさんと打ち合わせして木賊温泉の近くで待ち合わせすることにしました７時に到着、既に到着していたきたきつねさん、なぜか草刈機を取り出して近辺の草刈を始めています自分がエンジンをかける前に、辺り一面が２サイクルの匂いに包まれていましただいたい燃費の悪い２サイクル混合ガソリンエンジンのバイクと、４サイクルの１２５ccとはいえタンク容量４Lのバイクでロングダートツーリングをやろうと言う考え自体がおかしいような気もするのですが…燃費との壮絶な闘いが ・・・
１２月２９日、今年最後の林道ツーリングに行って来ました。当日の予報は雨でしたが、当日になれば天候も良く、冬にしては暖かくてツーリング日和になりました。８時集合でしたが、今回も長々と話をして気が付けば９時になっておりました。そこから高野山周辺に向かいました。途中の道の駅でまたまた休憩、毎回同様、マッタリとしたツーリングです。高野山山頂まで到着した時はお昼になっておりました。高野山周辺も雪もなく走り易かったです。
小川町、東秩父村にまたがる笠山を南北に貫く 林道 萩平笠山（はぎだいらかさやま）線。他の方のブログを読むと、フラットダートで景色が良いポイントがあるそうで、一度走ってみたい林道でした。以前も来たのですが舗装工事中だったので、工期が終わった8/2に荻平線側から訪れたのですが・・・
リンクサス・カラー＆ボルトへの給脂とダンパー・セッティングの確認を兼ねて近場の林道へ！ここは自宅から１時間足らずで到達できる場所。山中本線・支線含め半日はゆっくりできそう。（本線にて）
2年前、台風後の崩落で走れなかった静岡市葵区の林道を走ってきました。出勤する家内を見送った後の8時に出発し、時間短縮のため、長泉沼津から新静岡まで高速を利用し、楠ノ木峠線・川島線・黒川線・竹ノ沢線・権七峠線・オオグナ線・鍋伏峠線を走り、自宅へ19時に戻り帰宅する家内を出迎えました。『どこまで行ってきたの？」、「静岡の山！」。 リベンジし充実した休日でした！！
ちょっと薄曇りでしたが前回、間違った道の確認の為に今度はWRを出して走ってきました。やはり、最初の曲がり道を間違ってた。(^_^*)本来、そこを右に曲がらなければならない所をグーグル先生は左を示して、そんな筈は無いと思い真っ直ぐ直進！これが一番最初の大きな間違いでした。那珂川から鳥栖に抜ける筈が、山道を走りに走り回って春日に抜けてしまったのです。今回は確実に右折！なかなか良い道でしたが、だんだんと細くなりアスファルトなんですが、林道みたいな状態でコーナーで気を抜いたらぶつかるんじゃないかと思うくらいの道でした。しかしながら、WRにとっては面白い道でしたね。飛ばせる広いルートとルートを結ぶ山道は ・・・
ふははははは。ウェビコミ諸兄、ご無沙汰であった。私こときつね隊長が、もう一ヶ月も前であろうか、小隊と共に林道探索に出かけてきたのだが、そこは想像を絶する世界が我々を待ち受けていたのだ。なお掲載する画像には少々刺激の強い場面がある故、心臓の弱いものは閲覧を控えるべきである。では、いざ、参らん。地獄の釜の蓋を開けて！
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