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今季初いわな。道の駅上平ささら館は今季、既に何度も行ったり通り過ぎたりしているのですが、いつもいわなの開店時間よりずっと前。今日はささら館到着がいわなの開店時間30分ほど前でしたのでgdgdと待っていました。
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今季初いわな。道の駅上平ささら館は今季、既に何度も行ったり通り過ぎたりしているのですが、いつもいわなの開店時間よりずっと前。今日はささら館到着がいわなの開店時間30分ほど前でしたのでgdgdと待っていました。
同僚がカレーが美味いと教えてくれたので行きました。久しぶりにモンキーでのツーリングでした。カレーは私好みで美味しかったです。店内に色々とバイクが展示してあって見ているだけでも楽しかったです。
ツーリングマップルにも赤線囲みで紹介されている国八食堂へ行って来ました。早く出発しすぎたせいで国八食堂に到着したのがAM09:00。開店時間まで2時間もあるので、時間潰しに平湯温泉バスターミナルまで往復。（＾＾；；再び国八食堂に到着したのがAM10:30。開店30分前だというのに既に行列が出来ていました。感染対策として客席・テーブルを疎らにしていたこともあり、AM11:00に開店しても店内に入れたのはお下手コの二組前まで。なので二組が食事を終えて出て来るまで店外で待機。店内に入れたのはAM11:20でした。人気店を舐めていました。（＾＾；；
春期彼岸会の墓参ハシゴを済ませてから昼飯を喰いに能登島のお食事処みずへ。往路はくねくね道を求めて山ﾝ中をおろおろと遠回りして行ったので120km弱。本日のサービス定食はたらのあら煮。これでたったの540円。もの凄い種類の中から小鉢を3つ選び、御飯と味噌汁はセルフ。鍋の底からさらったみそ汁は具一杯で、もはやみそ汁に見えません。（＾＾；；お下手コは小食なので茶碗に半分しか御飯を盛りませんでしたが、もっそう飯（奥能登の伝統文化）のように盛り込んでもOK。復路は能登里山海道・上棚矢駄I.C.から金沢まで乗る最短コースを使ったので80kmほど。合わせて198.5km、満タンまで給油して9.0L、燃費は2 ・・・
地元ツーリングクラブの久しぶりのツーリングに参加してきました。当初の予定は石川県七尾市へ牡蠣を食べに行くはずだったんですが、前日になって北陸の天気予報が悪いという事で行き先が変更に・・・。しかも集合場所のお店で話し合ってから行き先を決めるという事で！（苦笑）集合時間の9時には今日の参加者が全員揃って、まずは店内へ。
道の駅 上平 ささら館は富山県のバイク乗りだけでなく、石川県のバイク乗りもチョイ走りの目的地としては格好の場所なのでお下手コもよく行っていた場所です。で、かの平 忠彦さん（'83~'85年3年連続全日本ロードレース500ccチャンピオンにして'86年世界GP最終戦サンマリノGP250ccクラス優勝、映画「汚れた英雄」で主演：草苅正雄のスタント役も務めた'80年代バイク界のNo.1ヒーロー）が纏めたツーリング本にて、「道の駅で食べられる蕎麦でここまでレベルが高いとは！」と紹介されたのが、この道の駅 上平 ささら館内にある旬菜工房いわなです。無論、蕎麦も旨いのですが、お下手コが好きなのがいわなをネ ・・・
石川県野々市市の賃貸ガレージより朝6:30スタート。金沢外環状山側幹線田上町交差点から山ﾝ中へ入っていき、戸室山埋め立て地を眼下にするワインディングを使って県道209から主要地方道金沢井波線へ。さらに二俣から古屋谷へ抜ける県道211でR304へ。五箇山峠を楽しんでから道の駅上平・ささら館でトイレおよびコーヒー休憩。R158の、通称飛越合掌ラインを経て、白川郷I.C.から飛騨清見I.C.まで一区間だけ東海北陸道を利用し、道の駅ななもり清見でトイレ休憩。それから高山市内町並み保存区の上三之町にあるとうふ料理のぐちやさんへ。ここは朝10:00に開店するのですが、市内の二輪OKの有料駐車場に駐めて徒歩 ・・・
W800購入後、コロナ騒動のせいでツーリングを自重していましたがとりあえず緊急非常事態宣言の解除もあったし、来週から雨勝ちで梅雨入りしそうな気配だし、W800を引っ張り出して、思い描いていたルートの旅にお出かけしました。正直、これ以上は我慢できなかった。自宅を出発し、桑名から長良川沿いを羽島ICまで快走。中津川ICで降りて国道19号線を北上し、国道361号線 木曽大橋分岐で左折して国道361号線へ入って開田高原までまっしぐら。先に九蔵峠展望台を訪ねて御嶽全景を30分ほど堪能したのち、今回の目的、開田高原そばを「まつば」さんで戴いて一路 飛騨高山へ。お蕎麦も天ぷらも美味しかった。高山で個人的にお ・・・
やっと遅めのお盆休み。台風がやって来る前にツーリングに行ってきた。これは、出発前の洗車後の様子。荷物はリアシートバッグとサイドバッグに収納。今までの経験から、これにゲルザブを装備します。そしてツーリング前に、何とか間に合ったオーリンズ(ヤフオ○で新品落札)も付いてます。うーん。楽しみ！(前回の富山の黒いラーメン、富山ブラックのラーツーは以下を見て下さい。)
岐阜県瑞浪市の人気店。あきんめん。オーソドックスな醤油ラーメン。スープは魚介系の出汁が旨いです。醤油がちょっと効きすぎかな。チャーシューは小ぶりながら厚切りのものが4枚。しっかり味付けされているのと外側をちゃんと焼いてから煮込んであるのがマル。自家製のちぢれ麺は自分好みの風味、固さでした。量はやや少なめ。
前回断念した琵琶湖一周と道の駅マキノ追坂峠の『焼き鯖めし』を求めて朝5時に出発、421号線を経由し安土城跡を見学？、前回断念した琵琶湖大同川水門よりスタート。 琵琶湖大橋を渡り順調に走っていましたが北小松手前から大渋滞、動いていないと死んでしまうマグロと同じで焼き鯖めしを諦め、琵琶湖大橋を逆戻り、途中キャンプ場から漂う焼肉の匂いに誘われ『帯広豚丼』を食べて帰路に着いた一日でした。 学習能力の無さを痛感しました。
少し古い出来事ですが自分の記録に残そうと思いアップしました。 行きは伊吹山を右手に見て、帰りは303号から徳山ダム。帰りに食べた豚丼は本場『十勝の味』で感激しました。（私、実は道産子です）店主が帯広で勉強したそうで系列のラーメン店ですが此処だけで出しているとの事でした。
