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遅い夏休みを利用して、Vストローム1050で山陰に行ってきました。東京からはなかなかいく機会が作れず、初の山陰ツーリングです。
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朝、6：30にセブンイレブン岡山西高崎店のGSで給油後に若桜鉄道の 隼駅 に向かって出発国道53号を北上、美咲警察署のところから県道70号、国道179号に出てセブンイレブン鏡野町吉原店まで一気に走ってからコーヒータイム防寒対策としてハンカバを装着してきました前に二輪館で買って使っていなかったのが有ったのでグリップ側に穴を空けてハンドルガード内に装着ハンドルガードのおかげでハンカバ付けても全然目立たない！さすがVスト！この後国道179号を北上し上斎原で右折して国道482号へ奥津湖あたりから紅葉が見頃になってきてて482号とかはかなりきれい482号は工事での片側交互通行が4、5ヶ所あり、落葉もかな ・・・
例年の気温に戻り、肌寒いコンディション！安来市所在の足立美術館にて集合！屈指の日本庭園は見応え充分、綺麗ですヨ！1. ツーリングスポット（足立美術館、日南道の駅、蒜山高原センター、大山寺）2. 足立美術館 理由：四季を通じて日本庭園といえば、世界が認める足立美術館です。 コース全体像 交通量は、少なく路面状態も良いが、クネクネ道等にて、所々落葉が有るため注意を要します。3. 四季折々 時間：午前午後 季節（四季折々） タイミング（明るい時）4. アクセス 山陰道安来ICから約15分5. 路面状況 良好 交通量 少ない
昨夜に泊まったホテルは室内のユニットバスのみで大きな風呂がありませんでした。長距離走った後にシャワーのみでは疲れがとれません…次は温泉付きの宿泊施設をと強く思いながら2日目スタート！
3台で紅葉狩り日帰りツーリングに出発。先日、道路交通法を無視したクルマ達に殺されそうになったので、出来るだけ知られていない場所で、地元民のみが使う生活道路を選んで走ることに。そんなところなので、スマホのGPSも届かないわけで、自分が今どこにいるのか分らなくなることもしばしば（笑落ち葉が敷き詰められた未舗装路やら、大きな水たまりに突っ込みながら、なんとか生還出来ましたよ。
天気も良いので鳥取県智頭町の芦津渓谷までソロツーリング。渓谷入り口にある有名店の山里料理みたき園周辺は、夥しい車で大渋滞。なんとかパスして細く狭い舗装林道を上っていくのですが、ここでも無茶な運転をする車ばかり。幅寄せされて、数回崖に落とされそうになりましたよ。この時期は一方通行にしないと危険すぎますね。三滝ダムは水量が少なく、逆さ紅葉も迫力不足でしたが、きれいな紅葉でした。
11月4日の日曜日、紅葉も良い頃かなと、少しだけ早起きして大山に行って来ました。ナショナルパークセンターの駐車場の隅にバイクを置いて、歩いて散策します。参道入り口で振返ると眼下に弓ヶ浜もはっきり見えました（写真では分らないですが）
仕事が11月22日~23日でみっちり入っているので・・・11月19日夕刻から出発しましょう♪今回は琵琶湖に立ち寄るため、ちょっと回り道ですが以前に鳥取までブサで行った時とどの程度違うのか？を検証するために、とりあえず鳥取まで下道（途中高速無料区間通行）で行ってみました~(^^ゞさてどうなることやら？
さてお待ちかね。人妻ＯＬが撮ったマル秘画像をお届けしましょう。どうです？大山のヒダヒダや木々の生え方までくっきり見えるでしょ？紅葉は遅れ気味で少々早かったけど。ｒ52広域農道は本当に素晴らしい道です。
米沢発分割日本1周ソロツーリング。境港から海岸線を走る。理由はリベンジ。去年2015の10月8日にバイブズ福岡に向かう途中3人組パーティは境港で日没を迎えた。鬼太郎関連は軒並み閉店しており悔いが残った。今年は境港で鬼太郎を楽しみたい。その後海岸線国道を北上する。画像は初日の宿泊地敦賀で見かけたバス。
10月30日、この日は雨で度々延期になった九州2ストミーティングの開催日でしたが、以前から約束していた仲間とのツーリングに行って来ました。朝6時半に集合場所の福山東インター近くのセブンイレブンに向けて出発です(^^)/今日の相棒は、整備しておいたＫＲ250です。
鳥取~豊岡 海岸線を走ってきました。R29 氷ノ山~鳥取~岩美町~余部鉄橋（跡）~香住~豊岡~和田山。ひさしぶりのソロツーでしたが、お天気もよく朝は寒かったけれど気持ちのいいツーリングになりました。特に余部あたりの海岸線の県道は落ち葉があり危なっかしい道でしたが眺めがよくて対向車も皆無。秋の景色を楽しみながら走れました。香住でおみやげにカニを入手しまして帰って食べましたがすっごくカニミソがたっぷりで家族が喜んでくれたのがとても（一番？）嬉しかったかな~。スパーダは元気よく走ってくれて安心でした。ちょこちょこと漁師町に立ち寄ったり、道を間違えて引き返したりしましたが250ｃｃのよさはこういう取り ・・・
