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佐渡ツーリング2日目、その後半のお話しとなります。朝一番に鬼太鼓ご一行様と出会い、すっかり夢のような時間を過ごしました。もう感動でお腹いっぱいで、宿へ帰って温泉はいってテレビ見て。。。。なんて言うほど枯れてはいません。佐渡に上陸したときから好奇心が昂ぶって、じっとしてられるはずがない。これからが冒険の本番です。
第3話は佐渡ツーリング2日目、4月6日(土)のお話しです。昨日「潮津の里」で受け付けしていたとき、そこのお姉さんが「明日、金井の町で鬼太鼓(おんでこ)やるんですよ。観てきてはどうですか」と教えてくれました。今までおんでこを近くで観たこともなかったので、どこで会えるかは分りませんでしたが、この日大佐渡方面へ行く予定にしていたので朝イチで行ってみることにしました。その顛末は・・・?
第2話は佐渡ツーリング初日の午後のお話しへ。小佐渡山中を網の目のように走る林道を次々と駆け抜け、夕方の宿泊場所に着くまでのお話しとなります。
今春から佐渡汽船の直江津ー小木航路に久しぶりにカーフェリー「こがね丸」が就航しました。となると、俺の住んでいる高田から佐渡ヘのアクセスがすごく良くなります。これはもう、佐渡へツーリングに行くしかないでしょう!
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
ハッハッハ・・ウェビコミュ諸兄、御機嫌よう。今回は久々であるが、私、きつね隊長が先月の2月23-25日に愛知 渥美半島方面へ特殊任務を帯び、作戦行動を執ったことについて報告するものである。時間が許すならば、是非御覧頂きたい。
先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
先日、ようやく日ざしが穏やかになってきたので、そろそろ我が家のマシン達を冬眠から起こしてやろうと思い、手始めにメインマシンの百式から起動。1 外してあったバッテリーの端子を取り付け、フル充電。2 タイヤのエア調整。一冬でけっこうエア圧は目減りしています。3 ついでにスマートディスプレーを取り付け。これら準備ができた3月16日土曜日の朝10時、自宅をスタート。セル一発で機嫌良くエンジンが始動。久々に低音が効いた百式の鼓動が響きます。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
はあーーーーいっっっっ!きつ姉ェちゃんでーーす。今日は3月3日、ひな祭り。女の子のお祭りなんだから、とぉーーぜん、あたしのでばん、ね。あたしのお家にやって来たダックス、デコピンちゃん。まだならしも終わっていないから、思いっっきり広ぉーいところを走らせてあげたくってェ、あったかな南の方まで行ってみたの。そんなお話しをしちゃうわよぉ。うふふふふ・・・読んでらしてね。
ゼファー400のフロントフォークからOILがにじみ出て居るのをバイク屋さんが発見。 ゼファーの部品がある内に交換を勧められて見積もり5万円。車検の時に直すかなー。今は雪降ってるから、春になったら考えよう。
ブルーサンダー号のことですっかり毒を吐いてしまいましたが、続いて口直しに清涼感のあるお話を。先月の半ば、この辺りでは一番雪が積もった頃でしたが、近くの山までトレッキングに行ってきました。と言っても。今回はバイクのではなく、徒歩によるトレッキングとなります。
昨年しばらく日記掲載を中断していた頃の、ツーリング写真データをなにげに見返していましたら、令和4年夏の盆前に、ビーナスラインまで日帰りで走っていた話題をアップしていなかったことに気付きました。とっくに過去ネタではありますし、クソ寒いこの時期に真夏のお話しというのも違和感ありありですが、せっかくなのでご紹介します。
まっったまたきつ姉ェでーーーっす!!めずらしくれんぞく登場なんだけどぉ。まえのお話しの続きなんだよね。ウチに来たデコピンちゃん、もう走りたがって走りたがって、元気いーーーっぱい!だっからね!あたしといっしょに、町へとびだそう!
温泉とグルメと絶景を巡る欲張りドライブ、加賀・山中温泉では名湯を、氷見では名物の寒ブリを、そして雨晴海岸では立山連峰の絶景が満喫できました。 これからは妙高高原(新潟県)を出発し、善光寺(長野県)でお参り そして信州諏訪へと向かいます(2023.12.03)<写真=善光寺・授与品所にて>
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
妻との北陸ドライブ、これまで京都の紅葉、金沢の雪吊り、能登の寒ブリとドライブを満喫、そして日本海側を走り、新潟県は妙高高原にやって来ました。 ここは白銀の世界、千葉ではほとんど降らないので 素晴らしい雪景色に感動してしまう。そんな景色を堪能すべく、連泊してまったり過ごします(2023.12.01)<写真=ホテルの部屋から見た妙高ルンルンスキー場です>
冬の北陸めぐり、これまで金沢から能登・千里浜へ、その後 日本海側の北陸道を走り 妙高高原(新潟県)で一泊しました。 そして朝を迎えると、車が「雪だるま」みたいに なっているではないか、一晩でこんなに積もるとは驚き! 雪国の厳しさが感じられます。 今日はノープランなので、暇つぶしに「赤倉温泉」へと思ったが、ホテルステイで過ごすことにしました(2023.11.30)<写真=ホテルの駐車場にて、帰りのことを考えチェーンを装着しました>
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
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