日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
- 8 いいね
- 12 コメント
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
久しぶりの投稿だいぶ涼しくなり、ソロキャンプもそろそろシーズンオフかと思い、気ままに青森から南下本日の目的地は「雁の里山本公園ふれあいの森」すごくきれいなロケーションで、来年また来たいと思いました。最後のpixは道中に寄り道した阿仁マタギ駅のカカシです。
三連休を利用して、泊まりのツーリングへ。片道100kmの近場だけど、早く行って予約しないと入れないとのことで、午前中の到着を計画して出発。11時頃に到着したけど、すでに数組がテントを設置中でした。とりあえず場所は選び放題で、1番の高台部分を選択（これが後々不幸を招いた）。テントを設置する頃から風が強くなり、気温も急激に下がり出した。ここ数日、5月並みの気象だったので、山の気象に対して油断していた。昼食と買い出しを終えて、再びキャンプインした頃には、風の強く気温も更に下がったようで、やることもなく寒さ凌ぎに、焼酎を飲むことにした。一緒に行った4人と、現地で合流のＫさんの5人で、昼間3時から酒盛り ・・・
2/25に初めてのキャンツーでテントなし冬キャンに挑戦。-2℃でも寝袋にカイロを入れまくればジャケットを脱いで朝まで寝れる事が分かった。ただやっぱりテントは欲しい。
今回初めてキャンプツーリングに行きました。思えば3年前、ふと「バイクでキャンプて楽しそうだなぁ・・・。」と考え、少しづつ、少しづつキャンプギアを買い揃えてきました。以降、家庭環境的にも気軽に行こうというメンタルになかなかなれず、最近になってやっと子どもを放置して遊んでも妻からとやかく言われることも少なくなったのです。ということで、念願叶い幼馴染のＴ君とやっとキャンツーデビューを果たせました。
・大間テントサイト そこそこ寒くなり、今年最後のキャンプツーリングとして、訪れました。 最初は国設薬研野営場に泊まろうと考えていましたが、11月3日(金)で終了するとのこと。そこで、少々不安を抱えつつ訪れました。 ここは、ツーリングマップルでも表示されておらず、いくつかのブログなどで情報がアップされている程度、閉鎖時期の情報もハッキリ分からない具合です。 ですが、結果は非常に素晴らしいテントサイトでした。観光地の大間岬の駐車場横に広がる芝生のサイト、写真の後にも写っている平屋の炊事棟、観光者と兼用の水洗トイレ、と施設も充実し、しかも無料で言うことなし。 この時期だからなのだと思いますが、二日間 ・・・
・折爪岳オートキャンプ場 前日までの予約が必要ですが、手入れのいきとどいた素晴らしい無料のキャンプ場。 オートキャンプ用の施設ですが、それにこだわらず利用が可能。また、近くには、野営場もありますが、そちらも予約が必要とのこと。 二戸市内からも20~30分の距離にありますが、折爪岳のほぼ山頂にあるためそれなりに高度があって、朝方は寒いくらいでした。
鹿児島キャンプツーリングの途中、ツーリングマップルの「景観良し！」という文句に誘われ、迷わず入り込んだ県道。確かに景観は良かったものの、自撮りに目覚めていた僕の撮影機材ではガードレールに阻まれ、桜島まで写すことが出来なかったのであった・・・。機材：PENTAX Q7三脚：SLIK PRO MINI III+ハクバ 一脚ポール 50
・県道42号線○平成26年8月14日(木) 晴れ キャンプ場にテントを残し、国道101号線を北上。往復で300kmくらいの日帰りツーリングです。 先が見えなくなるくらいの直線路、八郎潟干拓のサイズが実感できます。 大潟村創立から今年が50年、私が中学生だった昭和52年（1977年）に、20年に及ぶ干拓事業が完了している。なので、教科書やテレビの映像を通じてすごくワクワクした記憶として、干拓事業を憶えています。
今年も連休を利用してキャンプツーリングに行ってきました。昨年夏に最北端の宗谷岬を制覇したので、今回は最南端を目指します（笑）いつものメンツ3人で出かけました。１日目 569km 広島~きほく上場公園キャンプ場（鹿児島）２日目 206km ~桜島~鹿屋航空基地~佐多岬~大泊キャンプ場（鹿児島）３日目 291km ~根占港~（フェリー）~山川港~指宿スカイライン~鹿児島市街~美里ガーデンプレイス（熊本）４日目 385km ~阿蘇草千里~大観峰~やまなみハイウェイ~帰途
