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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
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’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
久しぶりの投稿だいぶ涼しくなり、ソロキャンプもそろそろシーズンオフかと思い、気ままに青森から南下本日の目的地は「雁の里山本公園ふれあいの森」すごくきれいなロケーションで、来年また来たいと思いました。最後のpixは道中に寄り道した阿仁マタギ駅のカカシです。
2023年3月 寒さも我慢できる気温になってきたのでキャンプ虫が騒ぐんで、長崎左廻りキャンプツーリングを決行。天気にも恵まれ軍艦島の見える温泉に入って冷えた体温めて、長崎南端で夜営。島原半島から登る朝日は絶景だったなぁ
ゴールデンウイークの週刊天気予報じゃ全滅かぁと思ってたら、なんと休み前日に好転、んじゃ思いったったら即行動!前日にキャンプ場の予約なんか取れず、夜営しかないっしょ!酒と肉があれば何処でもキャンプ場!肉は溶岩プレートで焼くとふんわり柔らかに焼けて最高!おススメアイテム!(野営地は熊本県小国町の山中)
バイク歴、普段のバイクの楽しみ方バイク歴は25年で、これまでホンダ車のみを10台乗ってきました。高校生ぐらいから自転車に乗ってキャンプに行くのが、遊びの中心で、自転車でまだ行った事のない、キャンプ場に行くのが、バイクの楽しみで、就職してからは。週末にバイクに乗って、自転車では行けないキャンプ場に行って楽しんでいます。 ・このバイクを乗っていた期間今回のニンジャ1000を購入したのは2年半前の初冬で、このカラーリングに引かれて購入を決断しました。そもそもホンダしか購入したら事がなく、初めてカワサキ車に乗った時は、メーカーが違えば、こんなに乗り味と、エンジン音などが違うのかと感動しました。それ以来 ・・・
8月4日、5日で高千穂にある四季見原すこやかの森キャンプ場に行ってきた♪今回はwebi友のV-Striderさんと地元の友達と3人でのキャンプ。朝から暑いけど天気も良く最高のキャンプ日和♪
・大間テントサイト そこそこ寒くなり、今年最後のキャンプツーリングとして、訪れました。 最初は国設薬研野営場に泊まろうと考えていましたが、11月3日(金)で終了するとのこと。そこで、少々不安を抱えつつ訪れました。 ここは、ツーリングマップルでも表示されておらず、いくつかのブログなどで情報がアップされている程度、閉鎖時期の情報もハッキリ分からない具合です。 ですが、結果は非常に素晴らしいテントサイトでした。観光地の大間岬の駐車場横に広がる芝生のサイト、写真の後にも写っている平屋の炊事棟、観光者と兼用の水洗トイレ、と施設も充実し、しかも無料で言うことなし。 この時期だからなのだと思いますが、二日間 ・・・
毎年、行こう行こうと思いつつも、なかなか実行に移せなかったキャンプツーリング。今回、webi友のストライダーさんにお誘いいただき、念願の初キャンプツーリングに行く事ができた♪
ホタルを見に行こう＆ツェルト代わりに買ったお一人様テントの初張り源じいの森一週間前予約し、まだまだ地震が不安な中行ってまいりました天気は曇り時々雨で絶好のホタル日和♪走行中カメラのアタッチメントがへし折れ、おまけにブレブレで見られたもんじゃない…下調べした近場のスーパーで買出しして5分ぐらい走ると道の駅が!…現地で新品テントはって炭起こしの間、温泉へ行って戻ったら!カモに鶏肉食べられ、もやしの袋破られてました…焼き鳥と味付け焼き肉と野菜食って、仮眠を取ったら１時過ぎに起きましたフライのジッパーを開けたらそこには視界一面!!!２~３匹のホタルが…少し早すぎたか…朝７時に目が覚めてコーヒーを飲もう ・・・
・折爪岳オートキャンプ場 前日までの予約が必要ですが、手入れのいきとどいた素晴らしい無料のキャンプ場。 オートキャンプ用の施設ですが、それにこだわらず利用が可能。また、近くには、野営場もありますが、そちらも予約が必要とのこと。 二戸市内からも20~30分の距離にありますが、折爪岳のほぼ山頂にあるためそれなりに高度があって、朝方は寒いくらいでした。
Youtubeで見たRV-BOXを使ったキャンツーと、XLRでの勝手気ままなキャンプツーリングに行きたくて、阿蘇に行って来ました。それと、もう一つの目的は、雲海に浮かぶラピュタの道を写真に収めたくて、わざわざキャンプするようなものでした。125ccバイクのため、当然高速道路は使えません。9時半に家を出て、県道31号、国道386号線をひたすら走り、九州のツーリングのメッカ大観峰に着いたのは12時前でした。その後キャンプ地は探して放浪の旅に。
・県道42号線○平成26年8月14日(木) 晴れ キャンプ場にテントを残し、国道101号線を北上。往復で300kmくらいの日帰りツーリングです。 先が見えなくなるくらいの直線路、八郎潟干拓のサイズが実感できます。 大潟村創立から今年が50年、私が中学生だった昭和52年（1977年）に、20年に及ぶ干拓事業が完了している。なので、教科書やテレビの映像を通じてすごくワクワクした記憶として、干拓事業を憶えています。
大村湾で日も暮れかけたころ、206号線右手に名も無き公園を発見。街灯トイレ付き。テーブルベンチ付き。道路から奥まっており騒音無しと見た。最高じゃないですかー うん、ついてる。