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三日目、富山からの帰路です。朝日町で日の出でも・・・しかし雨でした。下道でのんびり走ります。小谷、青木湖、中編湖、松川道の駅、西条駅、明通トンネル、修那羅峠、室賀峠、坂城インターから下仁田インターまでワープ、下道で帰路です。
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三日目、富山からの帰路です。朝日町で日の出でも・・・しかし雨でした。下道でのんびり走ります。小谷、青木湖、中編湖、松川道の駅、西条駅、明通トンネル、修那羅峠、室賀峠、坂城インターから下仁田インターまでワープ、下道で帰路です。
奥飛騨ツーリングも 4日目を迎えました。昨日は飛騨高山を観光、その後 御岳山の麓を走り秋晴れの絶景が楽しめました。そして今回は美ヶ原から諏訪湖へと巡ります。＜写真＝長野県松本市 王ヶ頭にて＞
これまで山梨の八ヶ岳から奥飛騨へと、絶景と温泉を巡って来ました。特に白骨温泉と乗鞍高原の湯は乳白色の露天風呂、最高の温泉にちょっと感動です。そして乗鞍エコーラインは未だに通行規制、でも三本滝前までだが、それなりにバイクの走りが楽しめました。今回は絶景の御岳山から木曽路へとバイクを走らせます。＜写真＝岐阜県高山市 飛騨御嶽 尚子ボルダーロードにて＞
奥飛騨ツーリング、これまで清里高原から八ヶ岳連峰へと巡り、諏訪で一泊しました。そして今回は野麦街道から乗鞍エコーラインへ、そして上高地乗鞍スーパー林道で白骨温泉へ向かいます。その後、安房峠道路を走り 穂高温泉郷の最奥端まで 行ってみることにしました。そこでは穂高連峰の絶景が間近で見られるかも、期待は膨らむばかりです（2021.10.05）＜写真＝長野県松本市 安曇乗鞍高原・三本滝レストハウスで一休み＞
はじめに今年もようやく10月、朝晩は秋の気配が感じられるようになりました。そんなある日、天気予報では暫く晴れる見込み、ならば1週間ほど 出かけて来よう、早速 地図を開くと、岐阜県の奥飛騨温泉郷が目に入りました。そこは北アルプスの景色と温泉がお気に入り、そこでバイクで行ける最奥端まで 寄り道しつつツーリングすることにしました。今回は時間もあるので、宿とルートは行った先で決める気ままなバイク一人旅です。＜写真＝山梨県北斗市 清里ラインにて＞
秋晴れに恵まれない中、天気予報とにらめっこして日程を決定。おかげで2日間とも晴天に恵まれ最高のツーリングができました。今回の相棒は今年購入してエンジンオーバーホールを終えたXS650SPです。この老体は（自分もそうですが…）振動がきついため50~60kmのスピードしか出すことはできません。なので交通量が多い道を避けたいこともあり県道主体のツーリングにしました。初日は名栗経由で国道299号から45号.93号と進み佐久の臼田という町へ。いやー良い道です。田舎道をトコトコ、峠では絶景を見ながら…ゆっくり走るには最高の道でした。昼食を食べて2号から信州峠、クリスタルラインを通って甲府に降りて健康ランド ・・・
秋の終わり頃の、長野県は美ヶ原高原美術館脇からの一コマです。 朝散策が好きで、この日は日の出を見に行こうと思い出発。自宅から1時間程でこの綺麗な景色を拝みに行けるので幸せです。 10月末で気温はマイナス4度でしたが、この時期でないと見れない空の色や空気感です。 遠く見える山は浅間山で、雲海もイイ感じでした。雲海が無ければ麓はまだ暗く街灯りが見れます。
関東甲信の梅雨入り前に行ってきた【百名山、百名道ツーリング】の記録です。一度登ってみたかった日本百名山「瑞牆山（みずがきやま）」に行ったついでに、日本百名道「ビーナスライン」も走ってきました。＜大まかな経路＞ ※高速道路未使用※出発→国道299号で上野村まで行き県道45→県道93と村々をつなぐ山深い酷道で佐久まで 注1）上野村から佐久穂町に抜けられる国道299号”十石峠”は通行止め。 注2）上野村から北相木村に抜けられる県道124号”ぶどう峠”も通行止め。佐久から国道141号→八ヶ岳高原ライン→「美し森」で散歩→小淵沢→レインボーライン→みずがき湖→増富ラジウムライン→瑞牆山荘→瑞牆山登山→増 ・・・
雷滝の階段前は、なかなかきつい記憶がありましたが、大平山効果で、ひょいひょい登れました。100段くらいですからでも息は上がりましたが、足は前に出ましたよ。効果が出ていますね。
ＧＷ、久しぶりにロングツーリング（自分的には）をした記録です。1.静かなソロ登山をしたかったので、八ヶ岳では人気低め？な（麦草峠~茶臼山~縞枯山~雨池 距離：約9ｋｍ 約6時間）の山歩きをしました。2.昨年、上田側から裏ビーナスに行こうとして”通行止め”で行けなかったので、今年は松本側からリベンジしました。3.木曽路らしい風景を感じるため、奈良井宿~寝覚の床~王滝村自然湖~御嶽山~木曽馬の里などを走りました。4.最後は、やっぱり富士山を近くで感じたくて、河口湖~山中湖に寄り道してから道志道を経由して埼玉まで下道で帰りました。走行距離：1，270ｋｍ／給油：38.09Ｌ平均燃費：33.34ｋｍ今 ・・・
早起きは三文の徳というが本当だろうか？どれ試してみるかな、3時に出発して太田に4時、途中ドライブインで昭和レトロ自販機で朝食タイム、下仁田道の駅で緊急着陸、爆睡します。何時に起きたか定かではない。内山トンネルを抜けて、長野県に入り佐久平で給油してチェリーパークラインをのぼります。高峰高原から湯の丸高原まで林道を走り(砂利)、地蔵峠から嬬恋方面におり10時まで温泉開くのを待ちます。冷えた身体を少し労わります。
2021年2月7日まで緊急事態宣言も、あと6日ですが、どうやら3月まで延期か？そうなると、スケジュールも4月第2週位をたてるのが無難でしょうかね。まあ、行けるかどうか分からないが、目標があると生活のリズムもいい感じになるのす。
今年はコロナ禍により 家で自粛の日々が続いています。そんな11月の半ば、気分転換を兼ね信州へツーリングをして来ました。これまで埼玉から群馬へと放浪、そして今回は長野から山梨へと走ります。立ち寄りスポットは 紅葉の小諸懐古園と白樺の美しい八千穂高原へと巡ります（2020.11.17）
秋11月のこと、天気予報によると一周間ほど晴れマークが続いている。気候も良くこれを逃したら暫くツーリング出来ないかも、ということで信州へ出かけて来ました。これまで秩父・妙義山・菅平高原と走り、今回は軽井沢~吾妻渓谷・八ッ場ダムへと巡ります。道中には名所や絶景スポットが多く、寄り道しながらのゆるり旅です(2020.11.16)
信州ツーリングの初日は秩父路へ、2日目は秋景色の妙義山を走ってきました。そして今回の立ち寄りスポットは 以前から行ってみたかった「菅平高原」です。信州･佐久平を出発して道中 観光スポットへ寄り道しつつ マイペースで ツーリングします（2020.11.15）
はじめに11月も中旬になり 例年なら霜が降りる気候、ところが太平洋高気圧に覆われ 暖かく晴れの日が続く予報です。家でゴロゴロしていては勿体ない、そこで極力高地は避け 平地の紅葉スポットへツーリングすることにしました。概ねコースは埼玉県の秩父から群馬県の妙義山へ、そして長野県の軽井沢から八千穂高原へ、最後は山梨県の昇仙峡へと走ります。期間は約一週間、宿はその日の状況により決める気まぐれなバイク一人旅です。では、ゆるーく信濃路を巡ります（2020.11.13）
10月10日は、皆さんも良くご存じ「晴れの特異日」。にも関わらず、イジワルにも台風はやってきた。しかしそんな台風なんかカンケーねえ！！という気合い、大魔神と化して土砂降りの朝、スタートした訳です。