タイヤ届きました( ^ω^)(ダンロップTT100GP 100/90-19 57H WT & 110/90-18 61S WT)そしてチューブ同梱です。 このバイクはキャストホイールですがチューブレスじゃないんです。何故かフロントはチューブレス使用にはなっていますけど、チューブホイールにチューブレスってなんだか怖い… そう言う訳で今回は元々のチューブ仕様で組んでいきます。なおチューブをバイクで組んだのは10年以上前にDJ1Rで組んだ時以来w
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前回のツーリングで、色々と検討事項が出てきたので、本日はそれらの「お直しDAY」なのです。(1)イルムケップスカイライン(林道)で、フロントに履いた「デューロ」が、余りにも役に立たない。 なんちゃってオフパターンのタイヤは、未舗装路では、スリックタイヤと同等の走破性でしたorz(2)タイヤがデカ過ぎて、結果的に超ハイギアードな設定になっている。 林道では、常に半クラを多用しないとまともに走りませんorz(3) 突然8000rpmしか回らなくなったエンジン・・・天気が良くて、走りに行きたい気分満開なのですが、まともに走らないバイクを直すのが先決!とばかりに、炎天下での作業開始!!
タイヤ交換をすることに決めたのはいいけど、店の選定でずいぶん悩みました。(´ε`;)ウーン…なにしろ北海道は基本的に用品は定価販売だし、交換料は1本8000円~(バランス別)ぐらい普通に取られるし…(XJR以前は250CCだったのでバイアスタイヤを友人にお願いして安く組んで貰ったりしていました。)しかもお店で聞いたら、ゲイルスピード製のアルミホイールはバランス等やってみないと判らないとかの回答…(経験が無いらしい)「注:これから社外アルミの購入を考えている人は要注意!」色々調べた結果、とあるお店がタイヤもお安く(道内で)ゲイルも問題なく組んでバランスも取ってくれる所を発見!d(>_・ )早速1 ・・・
違います、amazonです。という訳で今回の日記は擦り減ったタイヤを新品タイヤに交換した様子を日記にしたいと思います。元々車両を譲り受けた時に新品のダンロップのα13SPという公道も走れるプロダクションタイヤという何とも激しい仕様のハイグリップタイヤを履いていたのですが(元々サーキット専用車両でしたから…)新品から約8500km走行にて、めでたく(?)スリップサインを迎えた為タイヤ交換をする事に。もうね、路面温度低いとタイヤよく揉んで温まるまでズルズルだしちょっと濡れた路面入ろうものならすっぽ抜ける雰囲気ムンムンだわ、その割にやたらとフロントが切れ込むカミソリステアだわでコレ系のタイヤはワシの ・・・