今履いているタイヤ。たしか3分割コンパウンドだったはずだが・・・?
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中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
今回のタイヤ交換には通常の工具以外にリムプロテクターとタイヤレバーが不可欠でした。リムプロテクターはもうン10年使っているもので、確かキジマ製だったと思います。グリップの無いタイヤレバーは西ドイツ(!)のHazet製で先の曲がりが大きいのと梨地仕上げで滑りにくいのがお気に入りです。赤いグリップはドライバーの名門スイスのPB製で先端の薄さと長くて力を入れやすいのがお気に入りです。オレンジのグリップはSnap-onのディーラーさんが作ってくれたものです。今回はビードがなかなか落ちなかったり、予想外にビードやサイドウォールが硬かったため先端の薄いPBが大活躍で、これが無ければギブアップしていたと思い ・・・
5年前に1年落ちで購入した愛車、ライン装着のIRC・RX-01はパターンはアグレッシブですがウエットグリップが全然ダメで不満でした。Webikeで特価になっていたので以前から気になっていたミシュランのストリートラジアルを購入しました。昔、トライアルをやっていた頃は自分で手作業でタイヤ交換をしていました。愛車もチューブタイヤなので軽い気持ちでタイヤ交換にチャレンジしました。ホイールを外してエアを抜いて、ビードを…落ちん!遥かタイ王国で組み付けられ、6年余りを経たタカサゴのリムとIRCのタイヤはガッチリと食いつき離れてくれません。タイヤレバーで隙間を作り、食器洗い洗剤を流し込んで苦闘1時間、やっと ・・・
PCX購入後直ぐミシュランのシティグリップに交換して約5年。リヤタイヤはスリップラインが出てかなり滑りやすくなってます。ネットで同じミシュランのシティグリップを購入。雨の日のグリップは最高です!12/31はリヤのホイールのみ外しフロントブレーキの清掃揉み出しして終了。1/1新しいタイヤはこたつで温めておきます。ホイールからタイヤを外し新しいタイヤと交換。エアーコンプレッサーの調子が悪くビードの上がり音が1回しかしませんが両方上がっている様です。ホイール付けて外したマフラーやサスを磨いて取り付け。テスト走行して今日は終了!フロントタイヤはエアーコンプレッサー買ってからかな、まだ溝有るし!