7000km走った純正品のブリジストンTW301前輪のタイヤで、タイヤには山がありません。おまけに、スリップサインはギリギリです。一般的なライフは1万キロと聞いていましたが、どうしたものか持ちませんでした。あわてて交換した次第です。
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・残雪の岩手山○2015年4月5日(土) やっと新年度も始まり、チョット落ち着いたところで、2015年の初走りができました。 この冬は冬眠整備と称して、楽しみながらいろいろと手を掛けてきたのですが、なにやらかにやらと忙しい日々が・・・。で、気温18度の暖かさに今日こそはと、かけ声一発。 軽く流したIRC GS-11は、これといった尖ったものを感じることもなく、すごく自然で、柔らかな感じがとてもいいですね。ほんの少し走っただけなので、これから走り込めばまた違った感想がわくのかもしれません。 MonotaROで前後輪あわせて1万円チョット、TT100GPの約6割、ラジアルタイヤだったら前輪1本も買 ・・・
4月12日「SBS八戸」さんで、「すかぶー号」のタイヤ交換をしました。オークションで購入後、修理に修理を重ねマトモに走る様になった「すかぶー号」。最後に残っていたのは微妙に「スリップサイン」が、見えだしたタイヤでした。購入時は「BS」を装着していましたが、微妙に「フィーリング」が好きでは無く、早く交換したい気持ちでいっぱいでした。今回はミシュランの「パワーピュアSC」を、チョイス。無事装着したのですが、リアブレーキにアクシデントまで行かないまでも不具合箇所を発見。リア・ローターディスクの「段減」が発覚。夏以降純正マフラーと一緒に交換する事になりました。ミシュラン・SCの感想ですが「BS」より、 ・・・
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・;ので、6日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・
通勤の帰り道のことです。リアタイヤに違和感を覚え空気圧をチェックすると、なんと!エアが0.4kg/cm2しかありません。実は前後チューブレス化されたタイヤ付きセットをオークションでGETしたものです。週に一度、空気圧をチェックすると微妙に抜けて(大体0.1~0.2位)いますが、まぁ様子見と思っていました。帰宅後、エアを入れましたが、漏れている感じはなかったので翌朝に再度チェックすることにしました。翌朝チェックすると、エアが0.6kg/cm2と半分以下の結果です。何となく予感はしていたのですが・・ショックです。この日の朝は仕事であり、時間もないことから原因を確認することは出来ません。約束事もあり ・・・