日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
左前のユニットから オイルが滲んでいるのは判っていたが 見て見ぬ振りをしてきた。 しかし、地面にポツポツと垂れ出したので 流石に放っておけなくなった。 と、いうことで どのみちフォークオイルも抜くので交換。前日の夜に ドレンを開けて放置。翌日に エアバルブから エアサス用の 手でパフパフするポンプで 出来る限り抜く。
- 0 いいね
- 2 コメント
左前のユニットから オイルが滲んでいるのは判っていたが 見て見ぬ振りをしてきた。 しかし、地面にポツポツと垂れ出したので 流石に放っておけなくなった。 と、いうことで どのみちフォークオイルも抜くので交換。前日の夜に ドレンを開けて放置。翌日に エアバルブから エアサス用の 手でパフパフするポンプで 出来る限り抜く。
フロントフォークの錆が酷い状態でしたが、錆を落とさずに走ったせいでオイル漏れしておりました。ブレーキにかかったら、洒落にならないのでオイルシール交換作業をすることにしました。手順1.部品16~18を外す。2.車体を持ちあげ、前輪を浮かせる。3.前輪取り外し。4.フォーク取り外し。5.部品9~10を外し、部品16~17を取り付け。6.ジャッキ等で油圧かけて、圧力でシール外し。
フロントフォークの動きが良くなったのでリアショックの動きがもう少し良くならないかちょっと点検してみました。SRのリアショックはスプリングコンプレッサーや油圧プレスなしで分解することが出来ました。
∞オーバーホール後サスセッティング∞【タイヤ】メッツラー スポルテックM7RR【空気圧】［フロント］2.2kg/cm2［リア ］2.4kg/cm2【ブレーキマスター】［ブレンボラジアルマスターΦ19×20］【フロント】純正SHOWA倒立［フォークオイル］指定 shell 7.5w 439cc今回 Hiroko 5w相当 油面未測定［突き出し］無し［プリロード］ 高さ基準18mm設定 25mm ケガキ線2段目(7段中)［リバウンド］ MAX20クリック/基準12クリック戻し最強から9クリック戻し［コンプ］ 基準3/4回転戻し最強から3/4回転戻し【リア】オーリンズTTX36 Mark2(DU93 ・・・
ようやく昼間の気温が楽な感じになってきたので、先伸ばしにしていたフロントフォークのオイル交換をすることにしました。前回が昨年5月だっので1年4カ月位でしょうか。前回の自分の日記を読み返したり、サービスマニュアルを見ながら作業しました。今回はジャッキアップポイントの左右の高さ調整にやや苦労しました。
現在のナイトロンリアサスは、今年モトテックさんでセッティングしたので非常に良い動きです。フロントサスと一緒にやったので、スピード上げても安定感あり、体重移動ときも車体が付いてくるような乗っていて楽しい仕様になりました。
アンコール？に答えてまたもセローのリアショック。4JGのサブタンク付きを教材用に入手し分解して見た。ピストンバルブは分解せず、前回(1KH)との相違点であるサブタンク周りを完全分解した。サブタンク化に伴い縮み側のダンピングアジャスターが追加されている。アジャスターの部品は以前ＯＨしたTTR250と全く同じ物だ。サブタンク内のフリーピストンには1KHにはないテフロン製？のピストンリングが付いている。
3/8(Fri)流石に有給取った。有給というか振休、年度末だけどもう何も言われなかった(笑)チャリ(自転車)で仮ナンバー取って来た。※なぜなら単車でウェア着用して暖気してる間に着いてしまう。 年末からたまに日記に書いてたオレのカローラ号ついに一時抹消からの新規登録へ
MT-10のリンクロッドを交換しました。今回で5回目の仕様変更となります・・・ こんなに作るなら最初から可変式を作るか買うかすべきだったと後悔しております。これまではEFFEX発売の20mmローダウンから始めて徐々にダウン量を減らす変更でしたが、色々試す内に「こりゃ逆やってるわ」と気付いてダウン量を増やす事にしました。 そもそもノーマルの車体セッティングはどうだったかと言うと、スイングアームが垂れ過ぎで車高が高過ぎ。コーナーでは開けると曲がらないので自然とスロットルを戻してしまう。MT-10の走行動画を見るとコーナー中にスロットルを開け過ぎを感じては戻すと言った動作が多く見られる。スロットルを ・・・
走行距離が2万Kmを超えましたので、フォークオイルを交換しました。前回の交換からおよそ1万Km/4年が経過し、フォークオイルは真っ黒、粘度もスカスカになってました。ダストシールも4年で写真のようにひび割れており、これも交換。フォークオイルがあまりに汚かったので、一度新油を入れてガシガシとストロークさせて洗浄し、その後あらためて新油を入れ直しました。油面は▲105mmとしました。交換前は高速でハンドルから手を離すとハンドルが小刻みに振れるウォブル現象が出ていたのですが、交換後はぴたりと収まり、乗り心地、ハンドリングとも大幅に改善しました。
○2013年12月14日（土） 晴れ 走行距離が5千kmを超えたところで、フロントフォークのオイル交換をしました。 使ったフォークオイルは、カワサキ純正フォークオイルG10です。 フロントフォーク自体の取り外しは、前車のＴＤＭに比べると、シングルディスク･ブレーキだし、カウルやスピードメータのギヤユニットもないので、手間がかかりません。 フロントフォークを分解することも考えましたが、オイルシールやリテーニングリング（スナップリング）に特段の異常もないし、走行距離自体もまだまだ短いですから、今回は、オイル交換だけにします。
4／1の日記「ハイパープロ リアスプリング試走」で書きましたが、フロントフォークオイルをＧ10からＧ15に変更していますGSR250のフロントフォークは良く動き、街乗りではショックを吸収してくれて良いのですが、動きすぎて困る場面もあります一度、コーナー手前のブレーキングで、強めにかけすぎたなと思い直ぐにリリースしたら、フォークの強烈なリバウンドにかなりビビりましたそこからフォークの動きをもう少し抑えたいと思いオイルの粘度を上げることにしました粘度を上げると伸びだけでなく縮みの動きも抑えられるので、急停止時のノーズダイブも抑えられて1石2鳥で、オイル交換後の感想は。。。ふわふわした感じが無くなり ・・・
少しの間だけ暑さが和らぎましたねぇ。で、今回は前回の予告通りフロントフォークに変な詰め物をしてみます。NS-1の場合、フロントの強化には「スタビライザー装着」「イニシャルアジャスター装着」とか有るんですが一番メジャーなのは…「10円玉投入」でしょうねー。これならトップブリッジを変更せずにフロントのプリロードを変更できます。お手軽かつ効果が有る改造ですねー。けど…10円玉が入るんなら「コレ」も入るんじゃないかとちょっと準備してみました。
本日、バイクショップにエリミを引き取りに行ってきました。実は２か月ほど前からフロントフォークの左側にオイルのにじみが見られるようなり、今月に入りだんだんとひどくなってきたので、バイクショップにオイルシールの交換を依頼していました。昨日、部品が入荷した旨連絡をもらったので、エリミを預け、今日は嫁に車で送ってもらい出勤しましたが、早速、修理完了の連絡をもらったので、仕事帰りに引き取りに行ってきました。フロントフォークのオーバーホールということで、ダストシールを含めて綺麗に交換され、シリンダもペーパーで磨いて錆落としをしてくれていました。縦傷の錆びがあるようで、次もオイル漏れになるようであれば、シリ ・・・
久しぶりにサス（ダンパー）の調整を実施。面倒くさがりで先送りにしてたけど気が向いたので・・。ハヤブサを増車してツーリング専用としたため，Ｒ1100は思いっきり峠向きのセットに変更したく。方向性は・・バネのイニシャルは強めないで、ダンパーをかなり強めて高負荷でのピンポイントなコーナーリングの操作を目指す。所謂，安定志向の真逆です。低負荷での操作性や快適性は諦める方向で・・。フロント ＴＥＮ： 7ｃ戻し⇒3ｃ戻し（最強からの戻し量） ＣＯＭ： 6ｃ戻し⇒3ｃ戻し イニシャル：ハチマキ5段目（スプリング・オーリンズ）以下、リアについては下記を参照。トライ結果は・・前後輪か ・・・
オイル漏れをおこしていたのでOHしました。コンペなのでしょうがないですね。ばらしてオイルシールを交換。今回油面を標準から10ミリ上げました。そして今までソフトスプリングが入っていたのですが。コースでジャンプすると底付きするので。標準に戻しました。バネを戻したら当たり前ですがフロントは硬くなりました。後はコースで減衰のセッティングです。