嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
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PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・
あの悪夢の転倒からのRS君の復活後、どうしても違和感を感じていたことがありました。その違和感とは、、、。・フロントが、リフトアップしやすくなっていたこと。・コーナーでアクセルオンすると、アウトに逃げていくようにアンダーが出る。(これに気づいたのは、SPA直入ラストランの時でしたが、その時は、転倒時の恐怖心から身体が固かったからと思ってました。)・小さなギャップでもコーナーリング中だとリアスライドしてしまう。・ブレーキング時にリアタイヤの接地感がない。・フルバンク時にチャンバーを擦ってしまう。(これは復活時にチャンバー交換したので、そのためとばかり思ってました。)・切り返しが重い気がする。でも、 ・・・
午前中に日が差して暖かくなったころ三坂峠に向かう。サスセッティングは昨日変更したまま。例えば、一昨日金曜日に今の変更後の設定に勝手に意図なく変わっていたとして、今日気が付いたかと言われれば自信がない。セッティングってその程度だと思う。乗り手が意識して探ろうとか、変更に合わせて乗り方も変えてみるとかしなければ体感レベルでは分らないと思う。またALLラウンドベスト設定はあり得ないし、峠やツーリングコースに合わせて都度変更するのもあり得ない。自分の走りは、様々な上り下り右左折コーナーをRに限らず気持ちよく旋回して駆け抜け続ける事に重きをおいて走っている。その意味では一旦昨日の設定でいくらか変わったの ・・・
走る前に給油。13.45L L110円 239Km L17.76Km 。空気圧も適正値かチェックして、いつものホームコースへ出発。今回の目的は、STDサスセッティング。五明への上り下りを2つのコースで繰り返す。タイトルの目的からは外れるが、途中で走った事のない山奥への道路も走る。一日4便だがバスが走っているようだ。東温市の上林と同じ田舎独自の趣がある。道路はどこかに抜けているわけではない。行き止まり。下りはエンジンをOFFにして惰性で麓まで下りる。対向車なんてこない山奥の下りではよく行う行為だ。途中紅葉を楽しんだりと、周りの景色や音を感じる。エンジン止めるととても静か。川のせせらぎや野鳥のさえ ・・・